RCZのアルミナムアーチの錆び取りに関するカスタム事例
2020年10月26日 17時01分
1960年式のポンコツジジィです。 20歳代からドイツ製外車ばかり乗ってました。 18歳時は父のお古のスカG、一時期、ホンダプレルュードのVTECに浮気😁 2019y1月初めてのフランス車、直噴ターボ、プジョーrcz前期を購入しました。 マフラーは左右2本出し、ドイツ ルッファ社製です。フロントリップ、サイドステップ、リアディフューザーも同社製です。とってもグラマーで、いい娘ですが、でも時々駄々こねるのがたまにきず! 無言フォローしちゃう時あります。 お許しくださいね😅
6.000円のアルマイトに効くコンパウンドも、僕の努力の甲斐なく撃沈😭 ポリッシャー買わなかったしなー💦
ついに頭にきた僕が最近購入した最終兵器で、アルミナムアーチのシロサビ野郎を手磨きで退治したろうか❗️
要は削って、コーティングするって感じです。YouTubeにも出てかな😅
1.コーティング用スポンジ
2.コーティング液 ガラス系。施工後、触るな、濡らすな。
3.マスキングテープ 足りなくなるから、養生テープなど、余分に買っておく。
4.サンドブロック 固めの四角いスポンジの各面に♯320 ♯600 ♯1200 ♯3500の耐水ヤスリが貼りついている。
まず♯320は荒過ぎて、使いませんでした。
♯600から始めて、ごろ会いみて、段々細かく。
ヤスリが足りなくなるのは、必須でしたので、ちかくのホムセンで、3枚買い足しました。
固めのスポンジ🧽に巻いて、擦れば同じ事です。
写っている、変な人は無視して下さい😅
今日は時間がなく、全部磨いてません。
もちろんコーティングもしてません。
しかし、部分的ですが、手磨きで、此処まで出来れば、まぁーいいかな。
部分ごとの作業になりますが、片側1日もあれば、OKではないでしょうか🙆♂️
力加減によっては、薄い線キズがはいるかも知れませんが、コーティング液でリカバー出来るそうです。裏面参照してね。
施工次第では、キズが入る可能性もありますので、しっかりマスキングして、自己責任において作業をして下さい。当方では一切責任は負いかねます。