ロードスターのしごおわ・ランウェイで笑って vol.22・読書・本好きの下剋上 第五部Ⅹ・☆☆☆☆☆に関するカスタム事例
2023年01月05日 17時08分
R6年3月10日、2代目となる魂赤のNDを納車しました。 ドライブと読書と映画が好きなアラフィフオヤジです。 呼ぶときは「ハル」でお願いします。 フォローはコメントのやり取りのある方のみとさせていただきます。 言い合いになりそうな場合には、CTの規定に則り即ブロックします。 R6.3 「ハル@マグローズ🐟」から改名
しごおわ、お気に入りのドラッグストアで。
書店にいつまで経っても入荷しないから、通販で購入。
「ランウェイで笑って vol.22」
シリーズ最終巻!
読むのが楽しみですが、終わっちゃうのが悲しい。
【読書記録】
【2】,『本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません 第五部 女神の化身Ⅹ』香月美夜:著(TOブックス)
あらすじです。
ランツェナーベの王ジェルヴァージオが、ユルゲンシュミットの真のツェントたる証であるグリトリスハイトを手にしようとしていた。
アダルジーザの離宮を深夜に急襲して制圧、返す刀で貴族院の講堂へ攻め込むフェルディナンドとローゼマイン。
王宮での中央騎士団造反を鎮圧した第一夫人マグダレーナは、アウブ・ダンケルフェルガーとともに貴族院講堂へ援軍として駆けつける。
ユルゲンシュミットの命運は——
● ● ●
ラス前です。
ついに「女神の化身」というサブタイトルの意味が回収されました。
言動が残念な女神笑
このギャップがいいですね。
ローゼマインは要所要所でいろいろやらかし、それがすべての流れをぶち壊していきます。
それが痛快で面白い。
フェルディナンドの予想さえ上回る暴れっぷりは、さすがです笑笑
壮大な陰謀と戦いも一応の決着を見ましたが、果たして次のツェントは。
ローゼマインは選ぶ力があるらしいですが、フェルディナンドを王にするのかな。
とにかく、このシリーズが終わってしまうのが悲しくて寂しくて居た堪れません。
スピンオフはたくさん出そうなので、それで楽しむしかないかなぁ。
くっそー…
一生続け!
この作品については、いつまででも語れます笑
☆☆☆☆☆星五つ