エルグランドの車高調整・swiftに関するカスタム事例
2019年03月28日 23時48分
はじめまして^ ^ オデッセイ →エルグランド →アルファード→ステップワゴンって乗り換えてます。 エルグランドまではとてもカッコよく弄ってました。笑 今は、、笑 色々乗って結果エルグランドに戻って参りました。
Swiftスプリングに交換しました!
いや、ついでにSwiftスプリングに交換しましたが正解。
ステアリング操作時にたまにポンポンとフロントのアッパーマウント辺りから鳴ってずっと気になっており、車高調買い替えも検討しましたが調べるとストラット式あるあるのようでスプリングがシートに引っかかって鳴るみたいです。
対策としてはスプリングの上下にスラストベアリングを入れるようで、
今回これがメインで「どうせスプリング外すなら」とまさかのSwiftスプリングがついでに交換という流れになりました。
同時装着のため単品レビューは出来ませんがまず音は解消しました!!
これだけで大満足なんです。
が、今までバタついていたところが吸い付くように乗り越えていく感じです!
これにはビックリしました。
Swiftは柔らかく感じるとよく聞くのですが同じ8kでなぜ?です。
あとステアリング操作時だけでなくストロークしてもスプリングは回ろうとするのでベアリングを入れたことで今までの引っ掛かりが無くなった分柔らかく感じてるのかもしれません。
左右頑張った甲斐がありました笑
交換前
スプリング比較!
同じ8kですがSwiftの方が1cm短く1巻少ない、更に2mm細いです。
なのでSwiftスプリングの方が断然軽いです!!
こんなにも違うんですね!
とりあえずネジ長すぎww
明日筋肉痛間違いないですw
上下ベアリングを入れる予定でしたが元々上にベアリングが入っていたので下のみ装着です。
元々プリ0でしたが4mmほど縮めてみましたがベアリングが入っているため軽く回ります。
ケースも4mm縮めましたが少し車高が下がりました。
今回スプリングの径が違うのはなぜか気になって調べました。
結論から言うと同じk数のスプリングは長さが短い方が細くなります。
また巻き数は少ないと細く多いと太くなります。
自分は逆をイメージしていました。