CLSクラス クーペのメルセデスベンツ・specialists☆・ヤナセ・メルセデスファミリー・柏の葉T-SITEに関するカスタム事例
2019年05月22日 00時07分
まいどご覧いただき、誠にありがとうございます🙌
前回の続き。
トップ画は以前撮ったものです📸
ヤナセ多摩支店の帰り道に、4月19日にリニューアルオープンした府中支店(メルセデスベンツ府中)を覗いてきました👀
ヤナセ 府中支店は、府中市中心部エリアの営業力強化を目的に移転・新築された店舗。中央自動車道の国立府中IC(インターチェンジ)から甲州街道を新宿方面に約4km直進した「緑町二丁目」交差点の手前左側に位置し、京王線「府中駅」「東府中駅」の両駅から徒歩約10分と、電車でもアクセスがよい場所に位置する。ヤナセ 府中支店の向かいには、メルセデス・ベンツ認定中古車約20台を展示する「メルセデス・ベンツ府中サーティファイドカーセンター」も店舗を構える。
ショールームは、ヤナセとして初めて最新のメルセデス・ベンツショールームのCI(コーポレート アイデンティティ)「MAR2020(エムエーアール トゥエンティ トゥエンティ)」コンセプトのフルスペックを活用。3台の大型ディスプレイを配置するほか、サービス受付や納車説明を行なう「ハンドオーバー」では、利用シーンに応じて照明の明るさを変化させることが可能。展示スペースはこれまでの4台から8台に大幅に拡張され、2階のサービス工場は7ベイを備える。
写真、本文ともにネットより丸パクり😍
駐車場に誘導され、中から受付の方が出て来てお出迎え。
多摩支店の帰りにどんなものか寄ってみた旨を伝えると、どうぞ中へ、GT4ドアもあるので観てください❗とのこと。
今回、AMGパフォーマンスセンターを備える多摩支店(メルセデスベンツ多摩昭島)には GTは無かったのに、何故か府中に有り、しかも中も見られる👀
幅広いセンターコンソール。
やる気マンマン😍
左、メルセデスベンツ日本㈱ 上野金太郎社長
右、㈱ヤナセ 吉田多孝社長
オープニングでは記念の盾が贈られた模様。
現在、メルセデスベンツ車販売に於けるヤナセの割合は6割。
少し前には7割を越えていたそうですが、ヤナセネットワークディーラーもMBJと直接取引になり、メルセデスベンツ専売となったため、運営会社は変わらずにヤナセの看板を降ろした拠点(和歌山、愛媛)もあります。
MBJとしては、ヤナセの影響力を押さえたいところなのかもしれません。
ヤナセ自体も、今や伊藤忠商事の完全子会社となってしまってます。
井出前社長と吉田現社長はともに伊藤忠出身者。
ヤナセ多摩支店周辺も、各拠点が群雄割拠の状態。
大型車両販売、修理の㈱交運社が経営母体の「シュテルン西多摩」が、武蔵村山市の多摩大橋通りへ移転、メルセデスベンツ武蔵村山へリニューアル。
また、グループ会社の「ネッツトヨタ多摩」より、トップセールスを配置転換させて万全の体制。
日野市にはメルセデスベンツ日野、こちらはシュテルン高井戸の系列。
運営母体は北海道マツダ販売㈱
メルセデスベンツ「多摩」を名乗るのがシュテルン世田谷系列。
運営母体はケーユーHD。
そして八王子はヤナセ八王子支店。
支店長が多摩支店と兼任の、小ぢんまりとした店舗。
宮園輸入車販売によるメルセデスベンツ西東京、そしてヤナセ府中支店。
中央道を走っていると、いつも気になるタモリのボキャブラ天国ネタ。
元ネタは松任谷由実の「中央フリーウェイ」
あと、ヅラが府中の風に舞う(ルララ宇宙の風に乗る)なんてのもあった😮
こんなオチですいません😓
それでは皆さんごきげんよう🌚