寅次郎さんが投稿した長安マツダ・中国車事情・マツダEZ-6・ツイートされてる・日本未発売に関するカスタム事例
2024年04月25日 21時36分
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新しいマツダのセダン、EZ-6登場!
マツダの新しいフラッグシップセダンに注目! 2024年4月25日 プラグイン・ハイブリッド車も設定 4月25日、マツダは、新型電動車「EZ-6(マツダ・イージーシックス)」を北京モーターショー2024で公開した。
新型EZ-6は、マツダと合弁事業のパートナーである重慶長安汽車股份有限公司 (以下、長安汽車)の協力のもと、長安マツダが開発・製造をおこなう新型電動車(新エネルギー車)の第1弾だ。
新型EZ-6は、中国市場におけるマツダビジネスの新時代を切り開くトップバッターとして今年中の発売を予定する。
大型のセンターディスプレイが目をひくインパネまわり。現行のマツダ車とは異なる雰囲気だ。 デザインテーマは「Authentic Modern」。シンプルで伸びやかなクーペフォルムを採用した。
ボディサイズは全長×全幅×全高:4921mm×1890mm×1485mm。
パワートレインは、電気自動車(BEV)とプラグイン・ハイブリッド車(PHEV)の2機種を設定した。航続距離は、BEVモデルが約600km、PHEVモデルは1回の給油+満充電で1000km以上を想定する。
タイヤサイズは19インチ。 助手席は大型のレッグレスト付きで、快適性を高める。 足まわりでは、ドライバーの意図に対してクルマがリニアに反応するようブレーキやステアリングをチューニング。
マツダらしい“人馬一体”を感じさせるダイナミック性能を実現した。タイヤサイズは245/45R/19で、サスペンションはフロントがストラット式、リヤがマルチリンク式。
駆動方式は後輪駆動だ。 WATCH マシン・ガン・ケリーが私服で作る、シチュエーション別3コーディネート
前後重量配分はBEVの場合、50:50を実現。高速走行時の安定性を向上させる電動リヤスポイラーも採用した。 展開式の電動リヤスポイラーを採用。 定員は3人。
大型のガラスルーフやリヤシート用エアコンも装備した。 広告 運転支援では、車外からでも音声操作が可能なインテリジェントパーキング機能も新たに搭載し利便性を高める。
新型EZ-6は、2024年中に中国で販売開始される。日本導入は未定だ。