SOARER_MZ21さんが投稿したカスタム事例
2018年10月04日 21時03分
Nissan LEOPARD〜TOYOTA SOARER MZ12(3.0 GT-Limited)〜MZ21(3.0 GT-Limited)前期〜後期1台目〜後期2台目と乗り継いでいます。 仕事の関係で、日々、あらゆる国産車から、マセラティ、ポルシェ、ベントレー、ベンツ、BMW、Audi、Volvo、Jeep、Renault、Peugeot、VWなどあらゆる車種を運転してます。 素晴らしい車はたくさんありますが、自分で転がすのは、愛着のあるこいつが最高です。
【LEXUS RX450h】乗ってきました。
各種操作ボタンは、整然と配置され視認性は高いです。
アナログウォッチの下に、オーディオ系、その下に左右振り分けデュアルエアコン操作ボタン。
お決まりの、マニュアルモード付きAT。
ステアリンクパッド左側は、オーディオ・電話コントロール。
右側は、ナビ系統操作、メーターディスプレイ変更、縦列駐車アシスト、前方ミリ波レーダーボタン。
ポルシェ等と同様、各スイッチ類は全て白色LEDが入ります。暗所でも視認性に優れます。
■タイヤサイズ
フロント・リア=235 60/R18
■車輛重量:2,090kg
『静かで速い』というコンセプトを踏襲してますね。この重量級のボディーで軽々と加速します。
とにかく、滑らかな出足と、踏み込めば静かに『何のタイムラグも無く即座に加速し始める』ところが秀逸です。
しかし、乗り方による差異はありますが、この車は約1年半弱、走行距離にして13000キロ程度でタイヤ交換の必要があります。かなり減りが早い感がありますが、スリップサインが出始めるのが大体その位の走行距離のようですね。
どこのメーカーのタイヤを履いても結果は変わりませんね。
急発進、急ブレーキは避け、駐車時等に出来るだけハンドルを切らないような感じの運転をしても差異はないですね。
最も、このハイブリッド系統の車種はボディーも大柄ですし、搭載しているバッテリーだけでもかなりの重量になり、車輛重量は2t オーバーですから仕方ない事でもありますね。
しかし『小さな積み重ね』という事になるのでしょうが、タイヤの磨耗緩和には『急』の付く動作はダメですね。
2種免許の教習では、縦列駐車・鋭角V路方向転換等の際に【完全な停止状態でハンドルを切らない】少しでもタイヤを転がしながら切るように指導されます。ま、それが滑らかな運転に繋がるという意味合いでしょうね。
LEXUS の ”L” をイメージしたテールランプデザイン。
明るいLEDヘッドライトが good!
好みで好き嫌いが別れますが、存在感をアピールする大型フロントグリル。