タイプⅠ　ビートルの空冷vw・タイプ1ビートル・メキシコビートル・フォルクスワーゲン ビートルに関するカスタム事例

我が家にビートルが戻ってきて、Instagramで知り合った近隣市の方とツーリングに父もついてきて、父も空冷熱再燃、状態の良い、どノーマル赤の最終2003年メキシコビートルをボブコーポレーションにて購入しました。2台目のビートルです。

我が家は、整備の知識がないのと、当時自分の愛車のビートルを父が新車で購入とともに、6vルックにするため、フェンダーからライト、フード、ミラー、ウインカー、ホイール、内装等々の諸経費トータル金額は、1997年当時オーバルやtype2が余裕で買えてしまう金額だったそうですが、それでも新車&錆びがないメキシコをオーダーしたぐらいですから、メキシコ信者と言えるでしょう笑笑
ドイツ物の方がやはり見た目もいいですが、冬でも一発始動のほぼメンテナンスフリー？笑エアコンも使える実用車です。
いつかはドイツ物スモールウインドあたり欲しいですけど😅個人的には。

残念ながら、メキシコビートルは世間では人気がないのですが、オーバルやtype2は500万以上のクラスになってます。

メキシコビートルも、当時に比べて上がってます、我が家が手放した時の5倍で買い戻したのですから😇

高年式と低年式(ルック)

視認性のために、高年式はリヤのテールランプを大きくしたのに、ヘッドライトはなぜ小さくしたのだろう🤷🏻‍♂️