寅次郎さんが投稿したデアゴスティーニ・FD3S RX7スピリットRタイプA・5月27日・1/8スケールに関するカスタム事例
2025年04月22日 19時01分
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1,500台限定で発売されたマツダの特別限定車「RX-7 スピリットR(タイプA)」の1/8スケールダイキャストモデルを組み立てる!デアゴスティーニの週刊『マツダ RX-7』が2025年5月27日(火)発売!
2002年4月に発売された、マツダの3代目RX-7(FD3S型)の特別限定車 「RX-7 スピリットR(タイプA)」を組み立てるマガジンシリーズがデアゴスティーニから登場! 週刊『マツダ RX-7』が2025年5月27日(火)より、全国書店(一部地域を除く)とデアゴスティーニ公式ウェブサイトにて販売開始となります!
RX-7の生産終了を記念して2002年に1,500台限定で発売された後期型の特別限定車が、1/8スケールのハイクオリティモデルとして登場。マツダを象徴するロータリーエンジンから、FD3S型の流麗なデザインまで、ビッグスケールならではの再現性を実現しています。一流の技術者たちが最先端の3Dスキャン技術を駆使しながら、数々の資料をベースにプロポーションやディテールを忠実に再現。マツダが提唱していた「ときめきのデザイン」をそのままに、FD3S型の流麗なデザインを楽しめるダイキャストモデルとなっています。すべての扉は給油口を含めて開閉可能。
本シリーズではエンジンの内部まで組み立てる仕様で、マツダの代名詞的存在である「2ローター・ロータリーエンジン」の構造も体感できます。高級感を放つスピリットRだけに許された、専用オーナメントも再現。さらにリモコン操作によって、RX-7を象徴するリトラクタブルヘッドライトの開閉、点灯が可能。ウインカーやブレーキランプ、テールライトも実車さながらに点灯します。ロータリーエンジン特有のエンジン音「ロータリーサウンド」など、数々のサウンドギミックも搭載!
戦闘機のコックピットを想起させるハードな運転席は、インストルメントパネルが点灯する本格仕様。レカロ社製フルバケットシートを再現するなど、キャビン内部もクオリティを追求しています。スピリットR独自のBBS社製17インチアルミホイールも細部にわたって忠実に再現。内部からは赤いブレーキキャリパーを持つ、ベンチレーティッドディスクブレーキが覗いています。
マガジンでは、RX-7を6つのテーマで多角的に深堀り。RX-7の開発秘話やその活躍、世界に与えた影響などを当時の社会的背景を交えながら詳しく解説している「RX-7 ストーリー」や、ロータリーエンジンの誕生秘話、完成までの試行錯誤、そして最新のロータリーエンジンに迫る「ロータリーエンジン・ヒストリー」、そのほか1991年のル・マン優勝や1968年の84時間耐久レースなど、マツダが挑戦したさまざまな伝説のレースを振り返る「マツダとレースの軌跡」、キャロルや、同じロータリーエンジンを積んだコスモスポーツ、初代サバンナなど、マツダの名車を紹介する「マツダ車クロニクル」、各号に付属するパーツの組み立て方を詳細に説明し、写真と文章で丁寧にわかりやすくRX-7の完成をサポートする「組み立てガイド」、開発に携わった人物、テストドライバーなど、RX-7に関わった人物へのインタビューを掲載している「RX-7の貢献者たち」と読み応え抜群の内容です。
本誌を傷つけることなく保管することができる、オリジナルデザインの特製マガジンケースも同時発売。また完成したモデルを臨場感たっぷりにディスプレイできる専用ディスプレイケースも登場します。
創刊号から第18号までを購読すると、スピリットR専用オーナメントのオリジナルキーホルダーと、コーションプレート/スペックプレートをモチーフとした両面使用のメタルプレートの2点が読者全員プレゼントされます。
DATA
週刊『マツダ RX-7』
刊行周期:週刊
仕様:A4変形/12ページ(表まわり含む)
価格:創刊号特別価格…490円(税込)/第2号以降通常価格…1,999円(税込)
創刊日 :2025年5月27日(火) ※一部地域により異なります