イグニスの洗車・今年もあとわずか・今年最後の洗車に関するカスタム事例

どう撮っても格好良くならない

たぶん今年は最後の洗車です。

さすがに氷点下でやるのはキツいので、9時から開始しました。

この季節は手も足もかじかんでしまいどうしょうもありませんね。雑巾絞っても力を入れられません。

ホイールはもう面倒くさくなってフクピカで手抜きしました。

我が家の浴室の入り口戸は、透明な樹脂ガラスの戸なんですが、ウロコが物凄いことになってまして（15年もの蓄積）、先日クルマのガラス用のウロコ取りで落としてみたところ、細かい擦り傷だらけになって余計に曇ってしまうという事態になりまして、なんとかしろとのご指令が出ましたのでヘッドライト用のコレを買ってみました。

果たしてこれで復活できるでしょうか。たぶんアクリルの透明パネルです。

ちなみにイグニスのヘッドライトはLEDなのでカバーが全然劣化しません。丸7年およそ10万キロ乗って曇りゼロです。クリアなままです。ハロゲンとかの熱の力って凄かったんですね。

車内の掃除機をかけにビバホームの洗車場に行ったついでに、ひとりフードコートで野菜炒め定食を食べて、久々に例の公園で撮影してみました。

どうしてもガマガエルに見えてしまいます。

1.5インチの上げサス入れて車高を上げたは良いけど、どう撮れば格好良く見えるのか、まったくわかりません。

まぁ、そもそも現状が格好良くないからなのかもしれませんが。オサレ感もなんか感じないし。

車高を上げたらどんなスタイルにするのがイケてる路線なんでしょうか。

ちなみに、乗り心地は車高落としていた時と比べると、まるで夢のようなフワトロ感ではあります。