ノートのHELIX・DIATONE DS-G300・KICKER TRTP122・JBL CLUB AMP・M.MOWBRAYに関するカスタム事例
2021年06月06日 22時21分
車歴17台目😏 基本私からフォローしませんしフォローバックもイイねを更新のたびに下さる方のみにしかしません。フォローよりもイイねを頻繁に下さるほうがありがたいです。もらった分のお返しイイねはします。 相互フォロー関係にあっても反応を下さらない期間が1か月続きますとフォローを解除させていただきますのでご了承下さい。 私はフォローやフォローされることに関して執着がありませんので私へのフォローもいつでも無言で解除して下さって構いません🙇♂️
定期、クロスオーバー見直し🔈 (画14枚)
新ver. 4.75aがリリースされてるから近日中にそちらに移行しようかと🤔 (現状4.70a)
※現ver.アンインストール後に4.75aインストール
サブウーファー領域を20〜50Hzに。
ハイ側肩特性をBesselにてなだらかに落とす。
スロープはマイナス12dBのまま。
ゲインは若干上げてます。
DS-G300のポテンシャルをもっと出すべくミットバス領域を今回は拡げました。
ロー側50Hz、ハイ側の6.041kHz設定はDS-G300だからなせるワザ。
ロー側肩特性は急激に落とさずジワジワとLinkwitz。
ハイ側は少しキャラクター付けしたくて鋭利な肩特性Tschebyc。
ツイーター領域
ロー側は今回なんとミッドバス領域に侵入しての5.079kHz!(追い越し)
ミットバスとツイーターでクロスポイントを離すやり方なら以前からよくやってましたが、今回思い切って5kと6kの間でミッドハイとツイーターの重なりをあえて作ってみました。もちろん聴感で試しながら作ってみたキャラクターづけ設定です。
停車状態だと曲によっては中高域にややウザさを感じるケースもありますが、走行中だとなかなかいいあんばいになります!
これまでは
ミットバス領域100〜5.7k
ツイーター領域6.2k〜20k
サブウーファー領域35〜70設定のメモリー5で聴いていました。
今回ミットバス領域をロー側もハイ側も伸ばしたんで、これまで以上にDS-G300の良し悪しを聴ける設定になってます。
ミットバスのロー側を頑張るとドアデッドニングの出来がさらに問われるようになるため、ドア内部状態など作業の未熟さがあれば音に濁りがすぐ表れます。
1年前に施したデッドニング施工にはもちろん不足はほぼほぼありません、当然ながら内張はビビリもしません🙀
とりあえず今回作った設定はメモリーの7へプリセット。
これまで聴いてた設定のメモリー5は消しませんが、今日から当分はメモリー7でリスニングします😏
中低域は厚みはともかくメリハリがきくようになってますが、中高域は耳にキンとくるようなピークもなくそれでいていくらか華やかに艶やかに明るさを感じます。
スピーカー変えた?ってぐらいに変わるサウンドマジック。
やはりプロセッサーがあるとこうして自在に操れますね☝️
パッシブやバイ接続の物理的クロスじゃこうは出来ない。
しかしG300は安価なのに懐が深いしコスパ良い😻
新製品G400出ましたが、各ユニットとも埋め込み寸法がG300とほとんど変わらないので、そのうちひょっとしたらG400に入れ替えるかもしれません笑
ドアトリムとAピラートリムとも外してユニット交換するだけですもんね😎
3年前、アバルト595にサウンドナビ200PREMIとDYNAUDIOセパレートをロックフォードアンプで鳴らしてた頃に入手したトラの巻。
内容は現在も参考になります🤔
作業は変わり、半期に一回の
ステアリングのアルカンターラメンテ😁
スエード靴メンテ用ですが😅
ブラシでアルカンターラ部の埃を掻き出しながら毛起こし。
掻き出すほどアルカンターラグリップから際限なくふき出てくる埃はご覧の通り。
グリップはそれほど汚れてはないので「汚れ落としイレーサー」は今回使わず。
コンディショナーオイルを染み込ませて自然乾燥させたらヌメ〜っとした触感(起毛感)が蘇ります😏