シビックタイプRのうちのこかわいい・ツインリンクもてぎ・MEET THE BEAT!・PP1 ビートに関するカスタム事例
2021年11月29日 10時05分
整備手帳代わりに利用 ※自分からフォローやらコメントはほぼしない人です 空みたいな色のGR86(B型)に乗っています 2023.05.16ピックアップ頂きました、ありがとうございます
初めてのツインリンクもてぎでいきなりオーバルコースにinしてしまいました
今回はクルマお友達のKさんがMeet The Beat!に参加されるという事で、そのエスコートとしてやってきました
下道でツインリンクまで行くということで出発は午前1時
山梨からツインリンクもてぎは休憩込みの6時間という中々の長丁場
ビートは色別だったり、グレード別だったりと分けられていきます
黄色が1番多く、時点で赤、銀といった感じ
白はそこまでいなかった?
この日は441台のビートが集まったとか
一生分ビートを見た気がします
本コースではシビックレースも開催されていまして、どのシビックも実に素晴らしいンバァァァァでした
念願のコレクションホールも見学してきました
ワンダーのレースカー、一度生で見てみたかったんですよね
残念ながらEK9とDC2はホール内におらずそこだけ悔いが残りました
Kさん「言うてキミ、その見れなくて残念って言ってるクルマでここまで来たじゃない?」
ワイ「だってだって、生まれたままの姿見たかったし…」
サプライズ登場の佐藤琢磨氏
ご本人もビート使いということで熱いビート愛を語っていらっしゃいました
会場内のビートはまさに十人十色といったところなんですが、個人的に目を引いたのはこちら
痛車も色々見たことはありますが、こういう線画タイプのは初めて見ました
恐らくビートの擬人化した姿だと思うのですが、絵そのものだけでなくロゴや配置など全体のセンスが半端じゃなく高いなと
イラストレーターのオーナーさんなんでしょうか
コレに関してはもうなんと言ったらいいのか…
どこかのバックヤードが仕上げたオリジナル車のようなとてつもない空気を纏っていました
いや、面白いな〜
その後の抽選会
私はエコバッグが当たりました
一方のKさんは最後のジャンケン大会でビートエクステリアデザイン責任者だった石橋氏が今回のビート生誕30周年記念イベントの為に魂を込めて書いた作品を見事に射止めてしまいました
持ってるったらないなホント…
帰りは流石に高速で
ビートがちっこいのでEKが相対的に大きく見えます
EKはガソリンもまだ半分で「自分、全然余裕ですけど?」みたいな顔をしていましたが念のため給油
案の定、岩舟辺りで事故していたので4国を泣きながら五霞まで走りました
ビート乗りではありませんが、記念品で頂きました
30周年という節目のイベントに参加出来て感慨深いものがありました
小一時間前まで死んだように寝ていたので、誤字脱字あったらすいません
次はコレクションホールにEK9がある時に是非行きたいものです
シビックってええなぁ( ◠‿◠ )