ゴルフ6 TSIのライト警告灯点灯・ナンバー灯交換に関するカスタム事例

昨日、仕事を終えて帰宅しようとゴルフのエンジンをかけたら、いきなり警告灯が点いてメッセージが表示されました😵
クルマを降りてリアのナンバープレートを確認したところ、ナンバー灯が片方点いていませんでした。
念のため、一度エンジンをかけ直してみたのですが、やはり同じ症状だったので、自宅近くのオートバックスに寄って、ナンバー灯を購入してきました。

LEDへのこだわりはないので普通のタイプを購入。
色は少しこだわりたかったので、普通の電球色ではなく白っぽい色にしました。
この時点で外は真っ暗だったので、この日の取り付けは諦め、翌日の昼休憩時に作業することに。

ということで、今日の昼休憩に作業開始。
ナンバー灯はツメ（赤い丸で囲った部分）で固定されているので、簡単に外れます。

赤い丸で囲った部分を軽くひねると、電球部とレンズ部が外れます。

あとは、先端の電球を交換して元に戻すだけです。
メカ音痴&手先不器用の私でも簡単にできました😊
今回電球が切れていたのは片方だけでしたが、今まで付いていた電球と新しい電球のメーカーが違うので（PIAA→RAYBRIG）、左右で色味が違わないように両方とも交換しました。

仕事を終えてゴルフのエンジンをかけてみると、こんな感じ。
ライト警告灯も点かず、メッセージも出なかったので、きちんと交換できたということだと思います。
光の色も、個人的にはこれで十分です😊

ということで、今回はなんとか自分で対処できましたが、何と言っても15万キロ超えです。
ライト関係は、先回りして交換していくのも方法のひとつかもしれないですね🤔