ロードスターのtwo-k魂・アシェット・トヨタ2000GT・読書・Re :ゼロから始める異世界生活 短編集4に関するカスタム事例
2022年07月25日 17時19分
R6年3月10日、2代目となる魂赤のNDを納車しました。 ドライブと読書と映画が好きなアラフィフオヤジです。 呼ぶときは「ハル」でお願いします。 フォローはコメントのやり取りのある方のみとさせていただきます。 言い合いになりそうな場合には、CTの規定に則り即ブロックします。 R6.3 「ハル@マグローズ🐟」から改名
NDのtwo-kはほんとかっこいいと思います。
今朝、某ブンで。
第26号のパーツです。
って、またこれだけ⁉︎
今回はラジエーターファンとオーバーフローホースの取り付けです。
ラジエーターファン取り付け完了!
オーバーフローホース取り付け完了!
第26号完成!
今回の名車ギャラリーはマツダファミリア!
子どもの頃走ってるの見たなぁ。
【読書記録】
(49),【Re :ゼロから始める異世界生活 短編集4】長月達平:著(MF文庫J)
あらすじです。
アストレア邸へやって来たフェルト。
王選を勝ち抜くために、ラインハルトに小言を言われながら勉強の毎日が始まった。
そんなある日、アストレア邸の前に赤ん坊が捨てられていた。
それはフェルトとラインハルトにとって、再スタートとなるきっかけになる出来事だった——
● ● ●
フェルト陣営のお話がメインで、次がプリシラ。
おまけでスバルと出会う前のオットーのお話です。
剣聖であるラインハルトの素顔が見られるのは楽しいですね。
不遜なフェルトですが、純粋でまっすぐなんですよね。
二人のやりとりは可愛らしいです。
トンチンカン三人組の意外な有能さにもびっくり。
ロム爺には、どうやら裏がありそうです。
驚いたのはプリシラ。
まさかあんな結末とは、ほんと驚きました。
アルの秘密の一端もわかって、今後がますます楽しみです。
しかし、思考して演技までするゾンビってゾンビっぽくない笑
高慢で不遜なプリシラは相変わらず大好きです。
〝偏屈〟って誰のことだろう。
アルかヤエのことだとは思いますが…
次回も短編集。
さて、誰のお話でしょうか。
楽しみにしたいと思います。
☆☆☆★★星三つ