オデッセイのFINALIST 595 EVO・タイヤの慣らし・大型連休中・休憩中にキタキツネに関するカスタム事例
2022年05月12日 20時03分
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ファイナリスト595EVOの慣らしドライブ
季節外れの夏日
朝はプラス2℃だったのに
30℃超えました。
外気温と路面温度が高いときの外側のブロック硬度(目安)
外気温と路面温度が高いときのセンターリブの硬度(目安)
冬季のちょっと硬めのスタッドレスみたいな数値ですね。
2500キロ程度走っての感想。
パターンノイズはかなり静かですね。
ロードノイズは路面の舗装状況により良くも悪くもって感じです。
高速道路では、走行安定性には不安なし、レーンチェンジや轍乗り越えも安定してます。
ワインディングではグリップする範囲でのコーナリングは十分な感じです。
強いて言えばサイドウォールの柔らかさ、トレッド面も柔らかい(特に熱が入ると指で押してもグニグニとブロックが倒れる)のでRのきついコーナーではステアリングレスポンスがワンテンポ遅れるような感じですが特に問題ない感じです。
ウェット路面では、ハイドロが起きたりコーナリング中にグリップが突然抜けるようなこともなく問題なく走行できます。
ATRよりドライ&ウェットグリップも高いし価格面からしても十分使用できる性能ではないかと。
あとはこの静かさが持続するのであればリピートも有りかな。
ウェットでのワインディングテスト中にP帯に現れたキタキツネちゃん。
ものすごく人馴れしてるので、もしかしたら旅行中の観光客からエサを貰ったりしてるのかも。
カワイイのはわかるけど野生動物にはあまりエサなどを与えないほうが良いと思います。
ヒトのためにも野生動物のためにも。