R1のデジタル一眼レフカメラ・デミオ セダン・ドライブに関するカスタム事例
2019年04月24日 22時35分
ユーノス ロードスター B2リミテッド&スバル R1 iに乗ってます。どうぞよろしく(°▽°) CTはクルマに関する日記として投稿してます。 無言フォロー失礼します🙇 フォローやいいねの挨拶は不要です。僕も殆どしません。
先日、病院に頼んでいたレントゲン写真のCD-Rが出来上がったと連絡があったので、片道1時間かけて貰いに行って来ました。
他の病院は、その日のうちにCD-Rを渡してくれましたが、この病院は1週間かかりました。しかも値段が3,000円超。他は300円と1,080円。ここに入院したのは一泊だけで、撮影したレントゲン写真も少ない筈なんだけどね〜(´-ω-`)
病院の帰りに、前回のドライブで行き損ねた「仙人神社」へ行って来ました(*^^*)
神社と言うより、地蔵堂的な素朴な神社でしたね。
昔々、この辺りの集落に「せん助さん」という、とてもお酒と人が大好きな人がいました。せん助さんが亡くなった後、親族が遺言通りに埋葬しなかったので、三日三晩ポルターガイスト現象を起こして親族を困らせたそうです。
遺言の事を思い出した親族が、せん助さんの希望通りに埋葬し直したところ、ポルターガイスト現象はなくなったそうです。
せん助さんが祀られた祠の後ろに舌の形をした岩があり、そこにせん助さんが好きだったお酒を注いで「せん助さん、まぁ一杯おあがり下さい。」と言い、その後「では私もいただきます。」と言ってお酒をいただく…という、変わったお参りの仕方をするそうです。
僕はお酒を持って来ませんでしたが、後で氏子さんにお酒を買って貰えるよう、お賽銭を少し多目に入れて手を合わせた瞬間、強い風が神社を吹き抜けて行って少し驚きました。せん助さんが来たのかな〜?(^^;
結構山の奥にあり、周囲は木々に囲まれて薄暗いですが、せん助さんの人柄を偲ばせる言い伝えを知ってる為か、不思議と怖さは感じない場所でした。
神社へ通じる道の入り口に、詳しい由来が書いてある看板があります。
仙人神社の後は、味見トンネルを越えて香春町にあるJR日田彦山線の「第二金辺川橋梁」に行って来ました。以前行った「ねじりまんぽ」の欅坂橋梁のすぐ近くにある大きな鉄道橋です( ・∇・)
「宮原六十尺鉄橋」とも呼ばれる、大正4年(1915年)に竣工した石組みの橋梁です。鉄橋の高さから、六十尺(約18m)鉄橋と言われているようです。
高さもさることながら、石組みの橋脚が三段構造なのが特徴的な橋梁です。
この「第二金辺川橋梁」と、ここからもう少し小倉寄りに行った所にある「金辺トンネル」は相当な難工事で怪我人が続出し、工事を行った鉄道会社が潰れてしまい途中で建設が中断してしまいます。
その後、建設を引き継いだ小倉鉄道がようやく完成させました。
撮影中に日田彦山線の気動車が通過していきましたヽ(・∀・)ノ
帰宅後、嫁さんと市内の家電量販店に行って来ました。
フィルム時代からの憧れのカメラ。「OLYMPUS PEN」を遂に買ってしまいました♪♪(≧▽≦)♪♪
標準レンズと望遠レンズのセットです♪
「PENがこの手の中にある」というだけで嬉しくて仕方ないです(笑)
たくさん写真撮りに行くぞ〜〜♪ヽ(´▽`)/
10年前に買った「OLYMPUS E-520」です。写真趣味を本格的に復活させようと思ったのですが、何年か前にメディアカードを紛失してしまってたので、カードを買いに行ったのですが、今時メディアカードなんか置いてない事が分かり(笑)、新しく購入する事になりました。E-520よ、ご苦労様でござる(・∀・)ノ
「デミオ セダン」を日本でも売るそうですよ。今のところ、自動車学校の教習車向けのみだそうです(^^;