レヴォーグのレヴォーグ・Amazon Fire TV Stickに関するカスタム事例
2020年11月28日 20時00分
Amazon fire tv stick
Amazonブラックフライデーに合わせて購入。
初期バージョンを使っていましたが、お安くなっていたので、レヴォーグ専用機として使います。
私はprime会員になっていますので、コンテンツは使い放題。
車で使うには携帯のテザリングで対応。
ただ、以前にパネル交換してHDMI入力に対応出来るようにしていたので、そこに繋いでもいいのですが・・・
なんか、スマートじゃない
という事で、コンソール内に隠し込みました
作業中の画像はありません。
実は、先日機種変したんです。
とは言え、8から 8plusへ・・・
ほぼ変わってない(^◇^;)
ただ、私にとっては画面がでかくなったのだけでもかなり有難い進化!
「ヤッホーい」って喜んでいたのですが、以前にコンソールの小物置きの部分につけていた「QI充電器」ですが・・・
この小物おきのスペースに 8plusが入らないんです・・・とほほほほ。
という事で、QI充電器は撤去。
この充電器の電源に使っていたソケットをfire tv stickの電源に変更しました。
これで、サウンドナビのAUX入力にするだけで、画像の通り、既にamazon fire tv stickが立ち上がっています。
さて、肝心なのはここから!
せっかくこのパネルに変更して、HDMI入力に対応するようにしているのに、もちろんダミーにするなんてできません。
そこで、最初の画像の左のユニットの出番です。
バッファローのHDMIの入力切替機。
今回のfire stickと画像のパネルの入力をこの切替機に接続。
この切替機からナビ入力へ。
これで解決!?
んん〜解決は解決なのですが、この切替機のコントロールについて、この切替機本体のボタンで入力切替が出来るのですが、それでは配線もこの本体の見えてしまい、スマートじゃないですよね。
そこで!この切替機の良いところはリモコンでコントロール可能なところなんです。
これで、本体スッキリ!
通常はAUXにすると、amazon fire TV stick
コンソールパネルに同乗者の携帯繋いだりと別のHDMI信号繋ぐときはリモコンで切替。
このリモコンは薄いので普段はコンソールボックスへポイ!
なかなか、いい感じになりました。
これで、Amazon musicやprime video、you tube
いろんなコンテンツを愛車レヴォーグで楽しめます。