コロナのハンドル・ボロに関するカスタム事例
2022年06月08日 19時14分
訪問出来なくてすみません。 一度も僕から訪問してない方、 フォローを外すことをご遠慮なくお願いします。 ジャンルは旧車、ピックアップトラック、鈑金塗装が好きです。
あっちもこっちも
なにもかも中途半端で…
順に仕上げていかないと…。
でも考えてみると順に仕上がってはいる。
次はやっぱ
室内のハンドルかな。
このボロさを見ると
心が折れる、毎回…。
ハンドルを外すには
普通にするように、(昔したように)
ナットを付けたまま
ハンドルをぐいぐいっとコジると
ばこん!と、外れると思ってたけど
外す器具があるそうな。
プーリー抜き?みたいなやつかな。
でもそんな気の利いた道具なんか無いし。
コジてハンドルを曲げてしまったら元も子もないから
ここは正統的に「締め込んで外す」方向で。
これで外れるだろうと。
(この形に辿り着くまで構想3日…)
センターを少し締め付けたら
すんなり抜けて拍子も抜けたほど。
内部は思いのほか綺麗で
それ程悪くはないのかも。
…さて
どうやって直します?
何種類かパテは用意しましたが
硬質プラスチック?
やっぱ
ハンドルだと
エポキシパテでしょうかねー。