グランドチェロキーのあなたの愛車のカスタム遍歴・ジープ所沢・ファンタイムサミット・カスタムは控え目がいいと後悔・ローガンに関するカスタム事例
2023年05月26日 22時15分
今回のお題が『あなたの愛車のカスタム遍歴』との事なので、乗っかります。
これは2011年9月7日納車当日の画像です。
翌年ホイールを替えました。
2013年春からみんカラでグラチェロのチーム『ファンタイムサミット』がスタート。
ここから怒涛のカスタムラッシュが始まります。
まずはチームリーダーに続け!とばかりに、JAOSマフラーを装着。
マフラーと同時にMOPARコールドエアーインテークも装着しました。
2013年冬にはJAOSリフトアップキットを装着。
右はちゃきんぽさんのグランドチェロキーSRT8。
年が明けて2014年2月には、当時の日本では未発売のトレイルホーク用ボンネットデカールを装着しました。
ここからエクステリアのレッド化がスタートします。
その年の夏にはフロントグリルもトレイルホーク用に交換しネット部をレッドに塗装してもらいました。
10月には、チェロキーのコンセプトカーを参考にウィンドウモールをレッドにラッピング。
Bushwackerのオーバーフェンダーを装着したのもこの時期でした。
11月にはホイールのメッキ部をレッドに塗装。
ほぼ現在の車に近づきましたね。
2015年には、しーちゃんと結婚。
カスタムにかけるお金はここから縮小。
レッドのラインを入れましたが、今考えるとラインを入れる前を最終型にしておけば良かったと反省してます。
ボンネットにMOPARデカールをジープ所沢で作成・装着してもらいました。
2016年夏にはエンジンルームが華やかになりました。
2016年秋冬にはオーストラリアのメーカー『Chief Products』のNudge Barと、IPFのライトバーを装着。
これ以降はカスタム熱も下がり、メンテナンスにお金がかかるようになります。
そして、これが現在形です。