アルテッツァのプラモデル好きと繋がりたい・プラモデル・頭文字D・プジョー405・パジェロに関するカスタム事例
2021年07月17日 17時05分
奈良市在住のハイギヤードです🙇♂ 24年間、MR2(AW11)ひと筋でしたが、43歳で子持ちになり、アルテッツァRS200(SXE10)の6MTに乗り換えました。 好みが幅広い為、色んなところに出没しますが、よろしくお願いします👀✨ 投稿内容は、主にアルテッツァの近況とMR2との思い出ーー、更にはプラモネタなど💡 浮上率低下気味ですが、この10年ほど、ブログを平日毎日更新中です💻 興味がおありの方は「HIGH-GEARedの模型と趣味の日常」で検索👍
CAR TUNEの皆さま、いつもたくさんのイイネやフォローありがとうございます😊
登録して間もなく3カ月になろうかというところですが、皆さまの投稿を拝見させていただいていると、意外とプラモデルやミニチュアカーのネタを上げておられる方も多かったので、この機会に、私も最近製作したカーモデルを載せておこうと思います💡
まずは、今年の春に完成したばかりのタミヤ1/24「プジョー405T16GR 1990年パリ・ダカ―ル優勝車」👀
発売から30年ほどが経過している年代物のプラモデルとあって、付属のデカールは使えないので、社外品(シュンコーデカール)で補填しました👍
完成後には、カウリングを外してエンジン周りを眺めることもできます👀✨
ちなみにこのキット、完成後には全く見えなくなる内部フレームや足回りのメカニズムも完璧に再現されています🔧
私が小学生の頃に発売された古い製品ですが、改めてタミヤの成形技術&表現力には驚かされます😲(←年がバレる💦)
下回りには燃料タンクやモノコックフレーム、前後ミッションやドライブシャフトなどの4WD機構などが再現されています😃
写真右奥に写っているのは、同じくパリダカ仕様の1/24「三菱パジェロ プロトタイプ」です😊
この作品は、もともとニコンカラーで発売されていたタミヤキットをベースに、別売りデカールを使用して、ロスマンズカラーに改めました☺
このパジェロもプジョー同様、エンジン周りのメカニズムが非常に細かく再現されています🏁
組み立て中の写真。下回りのスペースフレーム構造と4輪ダブルウィッシュボーン、アンダートレイなどの様子💡 排気管はプロペラシャフト脇を通し、フレームの僅かな隙間を縫うように伸ばしています☺
もちろん、室内のバケットシートやロールケージなどのメカニズムも完璧です👀✨ 製作を通して、プロトタイプラリーカーの構造がとてもよく理解できました😊
このパジェロも、やはり30年近く前のプラモデルなのですが、メカニズムの再現度が非常に気に入っていたこともあり、カラーリング違いで合計3台を完成させました🙋
そして、今は何を作っているか? というと、フジミの頭文字Dシリーズの1/24「ハチロク レビン 秋山渉」です😊
右奥に写っているトレノは、アオシマキットの製作品で、メーカーによってハチロクのフォルムがどれくらい違うのかを検証しようと考えています👍
ちなみに、最初の写真に掲載したアルテッツァも、頭文字Dシリーズのキットです📷
トレノと並べることで、「藤原拓海を追い詰める、秋山延彦!」という、テッツァオーナーには夢のようなシーン(?)も再現可能です😅(笑)
プラモの写真ばかりではアレなので、最後に実車の写真も📷
CTで「ガソスタは盛れる」と聞いたので、さっそく試してみました。写真では綺麗に見えますが、長雨の影響もあって、アップではとてもお見せできない状態です(汗)
以上、最後までご覧戴き、ありがとうございました☺