CROSSHEADさんが投稿したピンストライプ・エアブラシ・GRANDARTS・ミニオンズ・給油口に関するカスタム事例
2022年03月07日 11時17分
埼玉県でエアーブラシ、ピンストライプ、デザインの仕事をやっているGRANDARTS(グランドアーツ)と申します 車、バイクのカスタムは勿論結婚式に送るWELCOME ボード、車のshowに飾るスペックボードも作っています 基本的にアメリカンデザイン、アメリカンアートが主ですが模写などの写真のような絵も描けますので人物画、愛犬、猫の絵など、customの事なら色々な技法を使って全てフリーハンドでの施工ができます 皆の投稿をじっくりと見させて頂きます🎵 宜しくです😉
ミニオンズの絵を給油口のフタの裏に描き2日ほど前に納品させていただきましたがお客様から動画をいただきましたので投稿。
表と裏の絵両方僕が描きましたが同じアニメでも違う技法で描いているので同じ人が描いたようには見えないでしょ?
何の絵でもお客様の頭の中にある願望を叶える為に覚えてきた技法です。
僕がお客様に頼まれた作品は全てお客様の頭の中にある構想図を聴いてそれに近付ける技法で作品作品によって技法を変えて描いています
なので屋号にSがついてGRANDARTS
僕に仕事を依頼してくれたお客様達1人1人が偉大なるアーティストって意味なんです。
僕の会社の名前ですが僕の事じゃないですよ
GRANDARTSの作品は俺の、私の好みのテイストじゃないんだよね!っではなくその人その人の性格、格好、私生活からその人の人格や好きなものを読み合わせた作品をDRAWINGしています。
なのでお客様が頭の中に描いた物を告げられて描いた作品は僕テイスト全快の絵ではありません
僕とお客様のコラボ作品となっています。
エアブラシやピンストライプですがそれぞれ描けば同じ絵の雰囲気になるのではなく、エアブラシや筆の絵、Pinstripeの中でも技法が別れてますのでバニングに描くようなポワっとした絵の描き方とローライダーに描くようなスジボリ的な絵は全く描く技法が違います。
僕は全ての技法を勉強してきましたので、ローライダーに描かれているミューラルや壁画、ピカソの絵、模写、アメリカの看板を真似したフォントで描かれた、ザ、アメリカの真似看板!毒笑 全て描けない物はほとんどありません
そのかわりクロスヘッドのアートだけは僕の好きな感じなテイスト全快でやらせていただいてますが😅
僕の描くピンストライプのテイストは冒険して新しいピンストライプをうみだそうと言うことはやりたくないのてあえてやってません!なぜなら、ピンストライプはヨーロッパやアメリカの古き伝統、これぞピンストライプ!を崩したくないから、それだけです。
勿論人の描いたピンストライプを真似した事はないですよ!忠実な形のオリジナルを描いていきたいって事です
本当のアメリカンな作品と言うのは良くありがちなアメリカのレトロ看板みたいなのを真似した物を描くのではなく、なるべく新しい作品を産みながら忠実なアメリカの雰囲気も出しつつの作品だと僕は思っています。
アメリカの看板を真似したやつを描いて認められてもそれは単なる物真似コピーアーティストだと思ってますよ!
残念な事にSNSで認められている多くの作品の中ではそんな偽コピー画伯アーティストが絶賛されてますがオリジナルのかけらすら感じれない 毒毒毒笑
まあ口で語っても何もならないので今後の僕の行動と作品で示しますよ😊
ちょっと長くなりましたが今日はこの辺で
あ、、ご依頼ありがとうございました