S660のあきちゃ★さんが投稿したカスタム事例
2020年04月01日 05時34分
はじめまして!御殿場の白い彗星です☄️ いろいろな方といろいろ話せたらと思います! 「一期一会」この言葉を大切に生きています。 よろしくお願いします! 無言フォローされると、何もせずにそのままにする場合が多いです。 お洒落なCafe☕️やRestaurant🍝大好きです💕 またinstagramで車やそれ以外の写真も掲載しているので、そちらもフォローしてくれると嬉しいです♪ instagram名:あきちゃ★ ユーザーネーム:akicha0519
どうも。今日から新生活が始まる「あきちゃ★」です。
新年度になり、いろいろな出会い💕がこれからありますね☺️☺️☺️
皆さん頑張っていきましょう〜‼︎
〜弁天島公園駐車場〜
さて、そんな出会い💕のある春ですが、この前の投稿でのコメントにある方からのお言葉がありました。
「〜フレンド」
まぁ、皆さんが聞いたことがあるといったら「セフレ」なんじゃないですかね?
ただ、今は若い男女間(特にゆとり世代である私達)でのいろいろなフレンドがあるんですよ。
恋愛しない若者が増え、自分なりの生き方を追求することの多いゆとり世代。「趣味の時間が大切」「恋愛なんかしなくても充実している」などの考え方も広まっています。そんななか、彼氏とまではいかないけれど、異性として接する「さしすせそフレンド」も後を絶ちません。いったいナゼなのでしょうか?
今日はその「さしすせそフレンド」や他のフレンドについて触れてみましょう💕
■さ:「サフレ(サンドバックフレンド)」
別名「サンフレ」とも呼ばれるサフレは、サンドバックフレンドの略称です。
サフレは、好意をもたれているものの恋人にする気はない男性を、精神的サンドバックとして扱うフレンドのこと。
グチや弱音を聞いてもらい、ストレスを解消するという効果があります。
サフレ相手は「いつか付き合えるかもしれない」と期待しているので、お互いに不快ではない時間を過ごすのです。
■し:「シフレ(師弟フレンド)」
シフレは、師弟フレンドのこと。先生と生徒、先輩と後輩、上司と部下といった関係性でありながら、友達以上恋愛未満の関係の異性として振る舞う状態です。
「教える・教えられる」という関係は恋愛に発展しやすいと言われており、シフレからスフレ、セフレへと発展することもあるそうです。
「相手を尊敬できる」「相手を可愛がることができる」というメリットがあります。
まぁ、犯罪にならんように気をつけてもらいたいところでもありますね。
■す:「スフレ(好き好きフレンド)」
「好き好きフレンド」の略称であるスフレ。スフレは、手をつないだりキスをしたりといった恋愛関係はもたないまま「好き」とお互いに言い合う関係です。プラトニックラブと近いです。
身体の関係を持たないことで、恋愛をするうえでの煩わしさから逃れることができます。浮気や不倫にぎりぎり入らないスフレを楽しむ人もいるようです。
■せ:「セフレ(セックスフレンド)」
言わずもがなセフレはセックスフレンドの略称です。彼氏彼女の関係ではなく、身体の関係のみでつながっています。まれに「肉体関係をもったから彼氏になってくれたのかも…」と勘違いしているセフレもいます。
■そ:「ソフレ(添い寝フレンド)」
最近はやっている「ソフレ」は、添い寝フレンドの略称です。交際するわけではなく、かといって肉体関係をもつわけでもありません。
「寂しい夜にそばで寝てほしい」という欲求を満たし合うフレンドです。恋愛関係や肉体関係における面倒くささをはぶくことができます。
つまり、若い人の中には、「さしすせそフレンド」がいれば「恋人」はいらないって考えもあるのです。
かつては、さしすせその容貌は「彼氏」「彼女」という一人の人間でまかなえていました。
しかし現代では将来の不安や金銭的な余裕のなさもあり、自分のことでいっぱいいっぱいな若者が増えています。すべてを与えること、また与えられることはほぼ不可能だと悟った若者が、寂しさや人恋しさをまぎらわすために「さしすせそフレンド」を作ったのかもしれません。
「彼氏」「彼女」というすべての要望を満たしてくれる人との出会いを諦めた若者たち。ふたりの一部分の要望のみ一致すれば○○フレンドとなり、関係性の結べるさしすせそフレンドは、とても気軽なのかもしれません。
番外編と言ったらよろしいでしょうか?
「ハフレ」といった言葉もあります。
ハフレとは、ハグフレンドを訳してみるとわかるように、付き合っている関係ではなく、友達関係を意味します。
「ハフレ」を、友達から恋人までの過程と表す人もいれば、恋人関係には絶対発展しないけど、ハグをするだけの友達と捉える人もいます。
しかし、ハグフレンドからカップルへと進展する男女は少なくないといいます。ハグをすることで今までより距離感が近づき、恋愛感情へと発展するケースも多いそうですよ。
他には「キスフレ」なんていうのもあります。
キスフレとはそのまま単純に、キスまでOKな友達です。
若い男女だけでなく、結婚している主婦などの間にも浸透しているそう。
あくまで友人関係の延長であり、本人たちには恋愛感情はなく、彼氏持ちでも既婚者でも、キスフレとのキスは浮気には入りません。
キスは欧米ではスキンシップの一つですから、
感覚がグローバルになってきているのかもしれませんね。
キスは気持ちいいですし、幸せホルモンと呼ばれるオキシトシンを分泌させる効果があるので、意外とメリットも多いかもしれません。
と、こんな風に現代の若者にはいろいろなフレンドがある訳なのです。
それぞれにいろいろな理由を抱えて、今の若者は生きている訳なんですね。
40代、50代の人からは考えにくい部分もあり無理矢理くっつけようとしたり、後押しするような行為があったりするようですが(現に私の友人もそういうので困ってるようですが…)、あれは結構若者にとっては余計なお世話と感じるらしいですよ。
まぁ、2人の問題ですからね。
相談されたらアドバイスする程度が、彼らにはいいんでしょうね😊😊😊
そんな新しい出会い💕を探してみてね!
ファイト‼︎