コペンの岩崎兄弟商会・最近はDIY・HALFWAY・タービン加工・ECUチューニングに関するカスタム事例
2021年09月21日 13時42分
神奈川県に生息する、父の形見のコペンです。 フルノーマルからのスタートで、末長く大切に、かつコツコツと弄っていこうと思ってます(笑) 近郊の方はもちろん、遠い地方の方々とも仲良くさせて頂きたいです! もし見掛けましたら、盛大にアピールして下さい。 心から応えます(爆) 今後とも、コペ雄共々宜しく御願い致します。 ※ナリタモーターランド、茂原ツインサーキット、袖ヶ浦に度々出没します。 ※無言フォローしてしまった時はお許し下さい🙇♂️
またまた久しぶりの投稿。
今回も記録簿的に・・・。
前回のウィルウッドキャリパー装着後、神戸のハーフウェイさんにチューニング依頼。
ECUのセッティング&タービン加工&キャタライザー装着。
やっと本物80馬力オーバー💡
※DスポECUって62馬力しか出てないんですね・・・。
その後、やっと重い腰を上げてアルミラヂエーターにchange。
パネルも装着して、冷える冷える🥶(笑)
走行時、
ノーマル&パネル無し 88℃
アルミ&パネル無し 86℃
アルミ&パネル有り 83℃
こんなに変わりました。
そんでもって、ステアリングラックのセミリジット化。
コストは約1000円(笑)
ブッシュの耳を切り、締め付けるだけ💡
後は、タワーバーとブレースバーを撤去。
これで脚がしっかり動き、よく曲がるようになりました。
レース関係者も言っていましたが、コペンは特にですがバルクヘッドとストラットタワーが近いので剛性に問題は無いとの事。
しかも左右を繋ぐバーがボルト留めだとそれこそ意味が無いと教えて頂いたので、早速実行しました。
これでAT&オープンデフでも少しは曲がる車に出来ました。
最後に、パイピング廻りをリメイクして不調だったブローオフバルブを交換してメニューは終了。
今後は細かい部分の煮詰めに入ります。
それと、『イジリ』よりも『維持り』方向にスイッチして劣化箇所の修繕、永く乗れる車作りをします💡