カローラフィールダーの定義山・三角油揚げ・レプリコンワクチン・コスタイベ筋注・緊急政令に関するカスタム事例

9月になりました。2024年も終盤に近づいてきましたね。

昨日(9/1)は久々に定義山へ。西方寺山門。

大本堂。子どもができたときここで戌の日のお参りをしたっけなぁ。

五重塔。

ランチはここで。

平飼いたまごのドッグサンドとセットのコーヒー。材料にもいろいろこだわりがあるみたいで美味しかった。

長男は宇治抹茶とあんこのかき氷。あんこの甘さと抹茶の深味が絶妙。

そして定義山に来たらこの「定義とうふ店」をはずすわけにはいかない。

名物の三角油あげと豆乳。これを食べると定義に来た実感が湧きます。揚げたてに醤油と七味唐辛子をかけて食べるのが最高！近場ではありますが満足のお出かけでした。

晩翠通りと広瀬通りの交差点角にある大型ビジョン。10月から始まるとされている新型レプリコンワクチンの危険性を伝えています。アルカリスが開発して明治製菓ファルマが南相馬の工場で製造し販売する「コスタイベ筋注」がそれ。ビジョンで解説しているとおり非常に危険な代物。これに限らずあらゆるワクチンは接種すべきではありません。ワクチン＝毒劇物です。(動画はインスタより)

改憲についても動きが出てきました。岸田が改憲と緊急事態条項に言及し改憲を実現させると言い始めています。緊急事態条項の危険性が国民に認知されてきたためか緊急政令と呼び名を変えてきました。呼び名を変えても中身は同じ。コロナをはじめ今まで話題になってこなかった感染症や南海トラフ、台風の不自然なまでの煽り報道もここにつながります。ここで憲法を守らなければ政府の独裁が可能となり人権や自由が脅かされSNSも使えなくなる可能性大。少しでも考えていただければ幸いです。