アリストの万が一少年・まさかのシリーズ化に関するカスタム事例
2018年06月13日 11時53分
万が一少年の体育
田中から借りた天下一武道会は、思いのほか面白かった万が一先生に没収されたらまずいと思いカバーを現代国語のカバーに変えたことが功を奏したらしい万が一
体育の授業はサッカーだった今日もサッカー部のエース安田が得意気に帰宅部を抜き去って自尊心を満たしている
今日も校則に触れない程度に染めた茶髪が風になびいている
僕は万が一安田に調子は乗られてはまずいと思い、次のプレーで息の根を止める偶然を装ったタックルを仕掛けてみる万が一
安田が担架で運ばれていった僕の学校での新しいあだ名エースキラーが生まれた瞬間だった万が一安田の部活と彼との友好関係に響いては思い、膝のサポーターをあげた万が一
ケガは軽度だったららしい
エース安田を失ったサッカー部を中心としたチーム蹴ーズ(シューズ)は、心の拠り所をなくし素行不良でサッカー部を辞めたバドミントン部の田原が覚醒したこともあり、非サッカー部チーム屑(クーズ)が見事な逆転勝ちを収めた
田原が今まで話したことない女の子にLINE交換をせがまれていた
田原から着替えている時にお前のタックルが勝敗を分けたと言われた万が一
万が一を思い、当たる角度を計算したことが良かったらしい万が一
安田が運ばれたあと雨が降り出した
着替えを多めに持ってきて良かった万が一