詫び助さんが投稿した高速道路・車線・ポールに関するカスタム事例
2018年10月18日 06時54分
右半分ちょっこり麻痺ってます。軽い障害者でございます。パラリンピック目指しません。黄色いシャツ着て武道館行きません。そのかわり新しい相棒のM5を磨きます。磨きまくります。と言っていたのですが、クルマはA45になりました。洗車部の洗部(ALIVE)のチェアマンです。会長という意味ではありません。折り畳みの椅子を使うからです。
昔友人と適当に登録した結婚相談の会社から急に電話が来て驚きました。全国の一夫多妻のおっさんの皆様ごきげんよう。身長2メートル年収3000万の無職。多分イタズラじゃ無いですか?と電話を切りましたが、その無職の3000万の男は20年以上その世界で生きていたみたいです。この写真、駐輪場じゃありません。練馬の駐車場です。目を疑いました。
こっちは新宿ですけど、クルマの脇のポール。白い方じゃなく、黄色い方。私は常々この長さのポールに悩まされておりました。この長さは大体の車両から死角になるのです。このポールの真上の空間に利用価値が無いのであれば、どうかポールに長さを延長して頂きたい。このポールのせいで営業車をボコらせたことがあります。延長できないなら引っこ抜いてもらいたい。
今朝です。中央道登り調布インターからは3
3車線になり三鷹の料金所手前で2車線に合流します。どこを走るか?色々試しましたがやはり左が一番早い。道路の鉄則ですね。合流される側が結果一番遅くなるのです。左の合流を嫌った真ん中は右に合流するので、結果一番右が一番遅くなる。毎日そんな事を心の中で実況しながら通勤しております。