フーガの奈良県橿原市南浦町・法然寺・セイヨウニンジンボク(西洋人参木)・ローガンに関するカスタム事例
2019年07月03日 06時53分
フーガに乗って6年半になりました(_ _) ええ年こいて未だに車いじり止めれません(^_^;) 匍匐前進で進化していきたいと思うので( ̄▽ ̄;) ヨロシクお願いします(_ _) 注)基本来るものは拒まず去るものは追わずですが(^_^;) 1度も投稿の無い人は受けませんので(>_<) (お礼のコメント入れられないので)(^_^;) 1度投稿してからフォロー頂けたら助かります(⌒0⌒)/~~ (お礼のコメント入れられるので)(^_^;)
おはようございます(⌒0⌒)/~~
今回は6月29日(土)にお寺から綺麗な紫の花を咲かせる木をバックに撮りました(⌒0⌒)/~~
斜めおちり(笑)(⌒0⌒)/~~
場所は奈良県橿原市南浦町になります(⌒0⌒)/~~
お寺の名は小林院法然寺になります(⌒0⌒)/~~
法然寺は阿弥陀如来を本尊とする浄土宗のお寺です(⌒0⌒)/~~
斜めフレーム斜めおちり(笑)(⌒0⌒)/~~
1205年に法然(法然房源空)は高野山詣の帰りに聖徳太子の誕生した橘寺への巡来のおりに庵に一泊した。庵主は法然に帰衣し、行者と成り法然寺を開山したそうです(⌒0⌒)/~~
法然はお寺は建ててませんが、影響を受けた人が、法然の名でお寺を建てたということですね(⌒0⌒)/~~
何やらオカンの同級生のお寺らしいです(^_^;)、(笑)
京都の知恩院の保誉は霊夢で法然からこの寺を歌った歌を授かったそうです(⌒0⌒)/~~
お寺全体も撮りたいんですがお墓が写るのでやめておきました(^_^;)
斜めおちり(笑)(⌒0⌒)/~~
この木は『セイヨウニンジンボク(西洋人参木)』という木です(⌒0⌒)/~~
セイヨウニンジンボクは、南ヨーロッパから西アジアにかけた地中海沿岸を産地とし、朝鮮人参🥕に葉が似ていることから名付けられたそうです(⌒0⌒)/~~
セイヨウニンジンボクから真おちり(笑)(⌒0⌒)/~~
日本には明治時代に渡来し、本州以西で育てられてるそうです(・・;)
7月から9月の暑い時期に涼しげな花を咲かせるため、近年人気が高まってるそうです(⌒0⌒)/~~
花の色は淡いブルー、ピンク又は白色で、穂状に展開するそうです(⌒0⌒)/~~
薄い紫と思ったら淡いブルー何ですね(^_^;)
真おちり(笑)(⌒0⌒)/~~
花の少ない時期に貴重な青系統の花を咲かせるため人目を引くそうです(・・;)
そうです(^_^;)私が引き付けられました(^_^;)(笑)
しかしこれだけ育つのには人気が出る前から植樹してかなりの年月が掛かってるでしょうね(・・;)
セイヨウニンジンボクの花言葉は『思慕』『純愛』『才能』だそうです(⌒0⌒)/~~
斜めおちり(笑)パート2(⌒0⌒)/~~
今回は6月29日(土)に法然寺の境内から生えてるセイヨウニンジンボクの淡いブルーの花をバックに撮りました(⌒0⌒)/~~