2号機さんが投稿したTA-S220g アトレー・配線修理に関するカスタム事例
2024年09月24日 17時43分
なんとなーく垢リセしました😇 ※重要→いいね欲しさのフォロワー稼ぎは無視。 ↑そーゆーの全く興味ないので他当たって下さ〜い ちゃんと投稿内容見ていいね押してます。 自分で何も出来ない奴に軽だからって 初見見下しされるのは嫌いです✋ そーゆー方は即👋バイバイします 好きで旧規格軽弄って乗ってまーす。 余程の事じゃない限り調べてでも自分で弄るヤツでふ。 車歴→CT21s→L200s(TR-XX)→L200s(Jターボ)→HA11s→L500s(TR-XX)
本日は親の車のプチ整備。
走行中にエンスト→掛け直そとしたら、セルは回るが始動しないと。
JAF呼んでとりあえず自宅の駐車場に車を停めてるから見てくれとの事。
キーONでメーターパネル見たら…
バッテリー警告灯&エンジンチェックランプが点灯してないぞ🤔
あちこちヒューズ確認してみたら
運転席下にあるメインフューズBOXの赤丸部分の【EFI】系統のフューズが飛んでますた。
新しいフューズに入れ替え→キーON→そしたら警告灯は無事点灯。
でも、走行中にエンストしたらしいので
ちょっと気になり
キーONの状態で配線あちこち揺すってみたら…
『バチッ』とショートする音と同時に入れ替えたフューズが再び飛ぶ始末…。
音のなった方向の配線調べて見ると怪しい所が…
矢印部分に当たってショートしていたらしい。
長年のエンジン振動とかで被覆が擦れて線まで到達してショートしちゃった系みたいです。
配線出してみたら、ガッツリ被覆剥げとるがな…
マイナスターミナル外し→配線カット→適度な長さの配線をはんだ溶接で結線→熱収縮チューブ→絶縁テープにて保護→フューズ差し替え→ターミナル戻し→キーON→配線揺すってみたらショート音無し。
エンジンスタート→あちこち配線揺すってもエンスト&フューズ飛び無し。
何事もなく無事直りました(笑)
今回配線直した所は…
助手席シート下の赤丸部分
エアークリーナBOXへ繋がってる配線でした。
また同じ所で同じ症状出たら
非常にめんどくさいので…
金属部分を少し曲げましたw
これくらい曲げればもう当たってショートしないでしょ。
同じ年代のアトレーorハイゼット乗りの方、一度調べてみた方が良いと思います🙌
何気にショートまで紙一重とか可能性ありそうですよ。