スープラのktpさんが投稿したカスタム事例
2019年02月22日 16時43分
自走でサーキット行って帰ってこれるスリック。 DOT規格のラジアルで、ちゃんとスリップサインもあります。
ちなみにR7がA050でいうところのMより、A7がGSよりの温度域です。
メリットもデメリットも見たまんまです。設置面積が広いのでドライは異次元ですが、ウェットは轍に溜まった雨で浮くくらい絶望的です。
あと忘れちゃいけないのが、サーキットやイベントで、Sタイヤ枠では扱ってもらえないことがあります。要確認。
変わったメリットとしては、19インチや20インチのラインナップも豊富なので、今時のクルマでちゃんとグリップするSタイヤ探してる方にもオススメです。
※追記
このタイヤ、低めのエアで走るとすぐバーストします。
※さらに追記
一応誤解のないように追記しておくと、メーカー指定の空気圧でコースインして、温まってから抜けば、(たぶん)大丈夫です。
感覚的にいうと、バースト対策前のRE55Sみたいな感じ?
が、一回の走行時間が限られてる日本の走行会、しかもエア調整してくれる人がいないと、ちょっと使いにくいですね。