polarisさんが投稿した鈴鹿・鈴鹿10時間・SUZUKA10Hに関するカスタム事例
2019年08月27日 08時25分
四人乗りのZで人生やりたい放題が目標です。 アストンのV12が憧れですので色々頑張ります(笑)
今年も鈴鹿10時間耐久に観戦に行きました。日本勢は皆さんが応援されますので、今年も海外勢の応援です(笑)
動画は総合優勝を果たしたWRTのアウディ25号車です。マニファクチャポイントではAMG、ポルシェ勢には及びませんが今回の一勝でBMW勢に大きく差をつけることができました。
こちらはEBMの911号車、ポルシェです。
バサースト12時間を優勝したEBMですが、バサーストのラスト20分で凄まじい追い上げを見せてくれたキャンベル選手を含むドライバー等をブランパンシリーズの912号車アブソリュートポルシェへと移し、912号車が見事3位表彰台を獲得しています。
ポールシュートアウトで驚異的なタイムを見せてくれました、42号車シュニッツァM6です。ファーファス選手は以前も1000kmで鈴鹿に来られてましたね(^^)
BMWのワークスであり、バサーストやスパではコンスタントに5位圏内に入っており、ポイント獲得に貢献していますがBMWは台数が少ないのが難点です。
108号車のベントレーM-SPORTです。
途中でファステストを出しましたが、灯火類の不良でペナルティを食らってしまいましたね…(^^;
鈴鹿ではヒール役でお馴染みになりつつありますが、ベントレーは台数的にも不利な中IGTCシリーズを懸命に走り続けており、影ながら応援しております。
ニュルでもお馴染みの強豪ウォーケンホーストのBMW34号車です。
昨年度のスパを制しており、個人的には今回一番注目していたチームだったのですが、レース序盤で他車の接触に巻き込まれてしまいリタイアしてしまいました。
しかし、疾走するウォーケンホーストを鈴鹿で見られただけでも満足です(笑)
昨年度の優勝車両、グループM999号車です。
今年はブランパンではなくIGTCからの参戦ですが、他のレースでもコンスタントに上位に割り込んで来ている強豪チームですね(^^)
125号車のアウディのペナルティもあり、今回も表彰台2位を獲得しました。今後はこのチームも鈴鹿名物になりそうですね(笑)
188号車のガレージ59アストンマーチンです。
純英国のチームで、昨年度はセミワークス枠でマクラーレンを使用しリタイアしてしまいましたが、今年は完走することができました。
今後R-MOTERSPORT等の強豪英国車チーム等とタッグを組んだ場合、化ける可能性を秘めているのではないでしょうか。
77号車のクラフトバンブーAMGです。
WTCC等のイメージが強いチームですが、今回はAMGのワークスドライバーを採用することで総合4位につけました。
ワークスドライバーだけにBMWとの意地の張り合いを見せてくれました(笑)