GR86のゆうさんが投稿したカスタム事例
2023年02月10日 11時15分
油圧計をつけてからの話です。
オイル粘度は純正と同じでオイル自体も純正での話です。
北海道に住んでるので今時期はマイナス20℃くらいは普通にいきます。
その時エンジンを始動すると8キロちょっとくらいまでアイドリングで油圧が上がってます。
マイナス10℃付近でも同じです。
それから水温のランプが消えて2キロちょっとくらいまで下がっていきます。
油温が90℃くらいまで暖まるとアイドリングで1キロもしくは0.8キロくらいでアイドリング時の油圧がかかっています。
サーキット走る前には別のオイルに交換するのでその時油圧がどのくらいかかるかはその時見てみたいと思います。
運転中は3000回転くらいで3.5〜4キロくらいはかかっていると思います。
5〜6000回転くらいになってくると6キロくらいでしょうか。
夜の時間はサイドミラーにメーターが写りこみますが対して視界に問題はありません。
それと油圧計が運転中の振動で若干右に傾きますが、これは許容できるかは人それぞれですね。
少しだけ傾いたらそれ以上は傾かないので大丈夫です。
最初は気になりましたが慣れました。
吹き出し口に取り付ける用のアタッチメントと油圧計のクリアランスが結構無くてメーターの周りに隙間埋める用のテープを巻けないとショップでは言われてたので仕方ないですが本当は傾かないでほしいですね(^_^;)