ジムニーのインターセプター・M.F.P.(Main Force Patrol)・西風流 NISIKAZE STYLE・仕事屋.jp センスの良さ・目指せPickUpCarsに関するカスタム事例
2020年09月13日 18時31分
1970生まれで奇遇にもジムニーと同期生となります♪ 一姫二太郎達が無事成人し、今は氏がない転勤族‼︎ (単身で四国を右回り) 鈴木式悪路走行車両 量産型 23-10式 南海トラフ 震災発生に備えて(^_-) 8車目のノーマルでも地味に凄い!愛車・ジムニー🚗に出逢う事で、行動半径が更に拡がってしまい、ジェリカン 背負って四国島内を散策してます。 青い車体、ジェリカン 、愛媛ナンバー見かけたらお声掛けくださいね(^_−)−☆
気分は!
特殊警察「M.F.P.(Main Force Patrol)」
ジムニーでぇ⁉️(・∀・)
仕事屋.jp さん♬に、ステッカーを製作して頂きました(^^)v
1979年に公開された『マッドマックス』は、大学の医学部を卒業したばかりのジョ−ジ・ミラーが、病院で働きながら構想を考えた超低予算映画でした。地元の友人たちから集めた製作資金はわずか37万5000ドルで、主演俳優もほぼ無名。
ところが、映画が公開されるやいなや、壮絶なバイオレンスシーンと迫力満点のカーアクションが話題になり、世界中で大ヒットを記録したのです。最終的に1億ドル以上の興行成績を叩き出した本作は、「製作費と興行収入の差が最も大きい映画」としてギネスブックに掲載されました。
『マッドマックス』にまつわる有名な噂話として、「スタントマン死亡説」の他にもう一つ、「劇中の暴走族は全員本物だった」というのがあります。当時の宣伝でも「本物の暴走族を使って撮影した迫力満点のカーアクション!」みたいに謳っていたので、信じている人も多いのではないでしょうか?
この噂、正確に言うと半分本当でした。
当時、オーストラリアでは暴走族が社会問題になっていて、リアリティを高めるために彼らを起用し、同時に予算も節約しようとしていたようです。
ステッカーTune♬
たかがシールと侮るなかれ! センスの良さ(^^)
ただ、配置する私自身のセンスを問う(°▽°)
外観チューンで恥じないメンテと、整備の質を向上させねば!🤔