たくやさんが投稿したカスタム事例

皆様に重大なお知らせがあります。

フォロワー様、フォロワー以外方々様、今まで、いいね、コメントしてくれ方様、深く申し上げます。

11月27日の朝、私の父親が急に調子が悪なり救急車に運ばれて緊急入院しました。緊急処置室に入り、何とか大丈夫かなって思っていて……………酸素ボンベ使い、父親の手、顔、など触って大丈夫かい親父………くたばって場合じゃないんだから早く家に帰ろうなって毎日の様に日課かでした。親父の顔見て皆付いているから大丈夫だから安心しなよって声をかけました。その時に親父が何かを言いたそうでしたか中々聞き取れなかった………………。それでも親子だから伝わるんだよなそれが。

孫、実の娘に会いたいって言っててその日俺の姉ちゃんが東京から地元に来てくれて会いに来てくれました。中々孫に会えなくってひたすら連絡していたが届かなく……………………………17時には面会が出来ないから何とかしたいって思っていて、一度家族は自宅に戻り夕飯、お風呂もあるから何かあれば病院から連絡が来るから待機していました。その時に姪っ子からやっと
連絡が来て今この状態になってるから明日必ず会いなよって話したらわかったって言って電話切り、自分らはご飯食べて、子供をお風呂入れさせないとって思ったら矢先に…………………病院から一本の電話がなり嫁の携帯から来ました。何か胸騒ぎがあって、まさかと思って………………………そしたら危篤って言われて…………………………………………。

一刻も早く病院病院病院って言って車で向かって、家族を呼んで、病院に着いて上に上がり父親の姿見たら…………………………………もう意識が無かったです。目が天井の方に向いていて、右の目だけが閉じていました。親父起きろよって言いながら号泣して何寝てるんだよ、庭どのようにするんだよ言って、一緒にやるって言っただろって……………………………。それでも起きませんでした。71歳の親父でしたが本当に若すぎです。365日間仕事休まずに働いて家族を抱きしめながら体をはって頑張ってきました。18歳から社会に出て、運転手、浄化槽管理、警備員の仕事してきました。

40代で肺気腫なり、肺がん、71歳で胆管癌から肝臓癌になりステージ4で末期。危篤なった時には血液検査結果………血液からも癌が回ってたって言われました。本当に突然だったのであまりにも言葉が出ませんでした。

令和5年11月27日午後20時13分親父は家族見守りながら天国へ行き旅立ちました。

12月1日金曜日無事に親父を火葬しました。

写メーを撮りました。

家族が気づいた事。太陽の方に何か真ん中かな？横線引いてあるのは何？って思いました。嫁、母ちゃん達に聞いたら親父が階段登ってる最中だよ、オーブもありました。2枚は撮ってその1枚はすみませんが載せることは出来ません。

他の人オーブかなって思いましたが、自分たち以外は誰も居ませんでした。その20分後に違う遺族の方が来たからやっぱり父でした。見守って天国に行ったんだなって思います。

今でも親父が近くに居るから、色々と頑張って行きます。子供居るから、これから先無理はしないで働いて、庭も無理はしないで頑張ります。