ラピュタのシフトレバー加工・ショートシフトレバー・純正シフトレバー加工・Keiワークス・溶接加工に関するカスタム事例
2024年10月01日 22時09分
EK9、S2000、カプチーノ以降、9年のMT車禁断症状(チャリ生活)を経てラピュタ(Keiworks OEM)を溺愛中。 転勤族であり、群馬→岐阜→愛知→徳島→大分→埼玉→東京→埼玉→徳島→香川→現在は徳島と経ています。次はどこになるやら(´д`;) 宣伝臭い業者さん関係はブロックしています。 フォロー関係のコメントはしていません。ユルーくやっています。
ちょうどひと月前、ショート加工シフトレバーをゲットしたのも束の間、実はレバー折ってました🤣<装着期間わずか3日
理由は、BRIDE ZIEGⅣの影響もあり、やはりちょっとシフトノブが遠い…ので、曲げようと油圧ジャッキ使ってやってたら…『パキーン!』って盛大に折れました🤣
バーナーで炙らずにやったもんですから、そりゃ折れますってね。でも支点部の樹脂部品、取れないんですよ(´・ω・`)
会社の同僚のお知り合いの方を紹介してもらい、溶接を依頼しました😌
その間、アルトワークスレバーに戻すのは億劫でラピュタ純正レバーでしのいでました。数年振りに大振りなストロークを楽しみましたw
…でも純正レバー、実はシフト操作しやすく楽しかったです😅<スコスコ入る
接合部をサンダーでナナメに削り、こんな感じに溶接してもらいました。
今回の件がなくてもタップ刻んでさらにショート加工をするつもりでしたから、これならノブも近づくしショートにもなるわで、ケガの功名といったところでしょうか😁←違う
純正レバーからなので交換は簡単です。
これがアルトレバーだったならば、結束バンド切ったりなんだりで大変でした。
1ヶ月振りに戻りました😆
さらにノブが下がってブーツとのスキマが無くなりました。
そして、思っていた以上にショートになって、さらに節度感が良くなりました。
これで36アルトレバーに戻す機会は無くなりそうです。
モンスポのWRノブからAタイプに戻しました。