ディスカバリー3のヒッチメンバー・強度不足・鋳物のバンパー・curt製 ヒッチメンバーに関するカスタム事例
2022年05月06日 08時30分
車、バイク、ジェットスキー、乗り物大好物です。山ん中、河川や、海辺なんか走ると楽しい。 スノーボード、ウエイクボード、サーフィン等々、横ノリ系スポーツも趣味です。
ヒッチメンバーのお話
当方純正のヨーロッパタイプのヒッチベースにドロップタイプ(車高が高い)を使用
できる社外のアダプターを装着し、2インチ角が装着できるタイプに。
海外見るとこれが多いようです。
バンパー側もげましたwww
ギリギリセーフでしたが、トレーラー暴走で事故せんで良かったです♪
トレーラー置き去りにして自宅まで戻り、ジムニーで回収しに行きました。
そもそも取り付け方法がトレーラーの脱落防止用チェーンフックにボルト留め
面は出てない、鋳物の肉厚も無いし、。
ドロップタイプ使いましたら余計負荷かかります。
海外の方は、こんなんで良くトレーラーハウスとか牽引するな、、
溶接とかしてるんかな?
急遽curt製のフレーム2点留めタイプを注文です。いつ来るやら、、、😂