ルークス ハイウェイスター ターボの加速不良の調査・晴れた日の昼に関するカスタム事例
2025年02月15日 17時39分
京都の田舎でステージアに乗ってます。 車高短からリフトアップ、カスタムカーから純正車まで車なら幅広く大好きなので、気になった投稿には無差別でいいね👍します😆 特に車高短系のドレスアップカーが大好きなので多めに良いねしてしまいます✨
よく晴れた昼間は愛車の整備。
実はコイツも調子悪いんです😫
3日ほど前の早朝、追い越ししようと加速したら、3千回転くらいからエンジンがガックンガックンなって加速できず……じんわりアクセル踏めば速度は上がる。
11月にも高速で110kmくらいからガックンガックンなって走行もままならない……でも100kmまでなら普通に走れる。という事象がありました💦
ネットで検索してところ、タービンのアクチュエーターロッドが固着してブーストがかかってもタービンが動かず異常ブーストを検知して安全のためにフューエルカットが働くらしい。
アクチュエーターロッドはこの赤で囲った茶色棒です。錆びてるので元はシルバーだと思います(笑)
これを手かペンチで掴み左右にシコシコと動かしてやると、正常なら滑らかに動きます💡
僕のは硬いながらも動かしてるうちに滑らかになりました✌️
元に戻して試運転で高速道路1区間を往復。
ちゃんとフル加速できるようになり、速度も出せるようになりました✌️
原因はアクチュエーターロッドの固着でした💡
とりあえず簡単に治って良かった〜🥹
まだまだセカンドカーとして頑張ってもらわないとね😉
ちなみに、ロッドが動くのに症状が治らない場合は赤で囲った所の配管が詰まってるらしいです。
アクチュエーターロッドの固着は軽のターボ車ではよくあるらしいです。
まぁこんだけ錆びるような場所なら固着もするわな😮💨