ロードスターのオーディオに関するカスタム事例
2019年06月02日 01時37分
これのおかげで、大金を叩かずに良い音が実現できます。
でもきちんとした音にするためには、デッドニング(吸音主体)とサブウーファーは、流石に必要でした。
EQが贅沢にも31バンドですから、十分に思い通りに調整できます。
ゲインとタイムアライメントは大雑把なので、位相を突き詰めることはできませんが、この辺の緩さが、楽しく使えるレベルで丁度良いです。
DIATONEナビの様な、仮想マルチが可能だったら最高なんですが、どこも出してないし、仕方ない。
頑張れば純正スピーカーから、プロも唸る音が・・・。
純正スピーカーでも、だいぶフラットに持ち込めます。(調整完了後に、ピンクノイズで見てみた。エンジン掛かってますが。)
純正スピーカーなんで、流石にありえない様なEQの掛け方になりました。
マツコネずれまくり?でなかなか複数のボーカルの声や楽器の音が合わない。
最終的に走行視聴を繰り返して10時間くらい調整に時間かけました。