フーガの奈良県高市郡明日香村川原・赤い実・ピラカンサに関するカスタム事例
2018年12月10日 15時57分
フーガに乗って6年半になりました(_ _) ええ年こいて未だに車いじり止めれません(^_^;) 匍匐前進で進化していきたいと思うので( ̄▽ ̄;) ヨロシクお願いします(_ _) 注)基本来るものは拒まず去るものは追わずですが(^_^;) 1度も投稿の無い人は受けませんので(>_<) (お礼のコメント入れられないので)(^_^;) 1度投稿してからフォロー頂けたら助かります(⌒0⌒)/~~ (お礼のコメント入れられるので)(^_^;)
こんにちわ(⌒0⌒)/~~
今回は先週の木曜日に見事に赤い実を一杯つけた木があったのでバックに撮りました(⌒0⌒)/~~
場所は奈良県高市郡明日香村川原になります(⌒0⌒)/~~
おちり(笑)(⌒0⌒)/~~
最初俺が『南天の実が一杯なってる~』と言ってたらオカンも『これだけ実がなってる南天も珍しいなぁ~』と言ってたんで(^_^;)
以前に大和郡山での外堀緑地の周辺の赤い実を付けた木を調べた時にかなりの種類があったので調べて見ました(^_^;)
実の付き方に、実の形に葉の並びに、葉の形見たらおそらく、ピラカンサ(ピラカンサス)と言う木に似ています(多分そう(;`・ω・)ノ)
ピラカンサは西アジア原産とするバラ科の植物になります(⌒0⌒)/~~
ビッグおちり(笑)(⌒0⌒)/~~
秋に出来る実がサンザシに似ていること、常緑であることから『トキワサンザシ』との別名があるそうです(⌒0⌒)/~~
日本でピラカンサと呼ばれるのは本種とヒマラヤトキワサンザシの二種でヒマラヤトキワサンザシは本種よりも全体に大振りで実の数も多いそうです(⌒0⌒)/~~
ピラカンサからひょこりはん(笑)
ピラカンサの実は野鳥の食料になり、糞によって種子が拡がるらしいです(⌒0⌒)/~~
上から目線でおちり(笑)(⌒0⌒)/~~
またピラカンサの赤い実は生け花、切り花に利用されるそうです(⌒0⌒)/~~
これも上から目線で(笑)
枝に刺が多いので、防犯を兼ねた垣根に利用される事があるそうです(⌒0⌒)/~~
類似種にオレンジ色のものは、『タチバナモドキ』で実が扁平しており、葉の裏側に綿毛があるのが特徴で、実の色と形がミカンの一種『橘』に似ていることから『タチバナモドキ』と呼ばれているそうです(⌒0⌒)/~~
5月~6月頃にユキヤナギの様な五弁の、直径8㎜の小さな白い花をたくさん咲かせます(⌒0⌒)/~~
実の鑑賞時期は10月頃から翌年2月頃になります(⌒0⌒)/~~
ピラカンサからのフーガ(⌒0⌒)/~~
ホンマ見事な実のなりかたです(⌒0⌒)/~~
赤好きの私からしたらたまりません(⌒0⌒)/~~
斜めおちり(笑)(⌒0⌒)/~~
ピラカンサの花言葉は(⌒0⌒)/~~
『美しさはあなたの魅力』『慈悲』『防衛』『燃ゆる思い』『快諾』『愛嬌』です(⌒0⌒)/~~
今回は先週の木曜日に奈良県高市郡明日香村川原の県道209号線沿いの真っ赤な実が一杯実ったピラカンサの木をバックに撮りました(⌒0⌒)/~~