寅次郎さんが投稿したトミカ50・トミカプレミアム・ジャンケンマン・ガチャガチャに関するカスタム事例
2020年06月20日 12時17分
奈良でGHのアテンザのスポーツの20Cに乗っています!よろしくお願いします!
郡山イオンに行って、トミカプレミアムRS(ランボルギーニ・ミウラP400S)&トミカ50th GR Supraを購入しました!😄
フロントカウル
エンジンルーム
かなり前に購入した、トミカプレミアムのミウラ イオタSVRと並べてみました!
ガチャの台を見てましたら、なんと!幼少時代に、どハマりしたメダルゲーム・ジャンケンマンjpがガチャであったんで、2つ購入しました!2つの内1つは、レアバージョン(メタリックラベル仕様)が当たりました!😄めっちゃ嬉しいです!是非!皆さんも探してみてください!懐かしい音声ですよ!😄
ジャンケンマン
ジャンケンマン・ジャックポット
ジャンケンマンは、1985年にサンワイズから発売されたメダルゲームである。シンプルでわかり易いゲーム内容が人気を呼び、稼働していた当時は駄菓子屋や、百貨店・ショッピングセンターの児童向けゲームコーナーに設置されていた。
概要 編集
ゲームの内容は極めて簡単で、ゲーム筐体を相手にじゃんけんを行なうものである。勝敗によってプレイヤーの保有するメダルが増減する。じゃんけんの拳は点画の様に多数のLEDを使い、グーの型を基本に、指を2本加えてチョキ、5本加えてパーを現す。
遊び方は以下の通り。
コインまたはメダルを投入すると、「じゃーん、けーん、」の音声が発せられるので、「グー」「チョキ」「パー」いずれかのボタンを押す。ボタンを押すと同時に「ぽん!」が発声される。
勝敗の判定がされ、勝敗に応じて以下の動作が行われる。
あいこになった場合は、再び「じゃーん、けーん、」の音声が発せられ、また1からの繰り返しとなる。後期以降のあいこ時は「あーい、こーで、」の音声が発せられ、ボタンを押すと同時に「しょー!」が発声される。
勝った場合は「やったね!」の音声と共に、盤面の「かち」「2」ランプ、及びスタートボタン・メダルもどしボタンのLEDが点灯する。スタートボタンを押すと現在の当たり枚数を賭け、再度勝負できる(ダブルアップ)。メダルもどしボタンを押すと獲得したメダルが払い出される。枚数は初期状態では2枚で、最大32枚=5戦まで続けられる。なお続編では勝利の後に付加機能が働く。
負けた場合は「ズコー」の音声と共に盤面の「まけ」ランプが点灯し、何も出ないままゲームオーバーとなる。
シリーズ 編集
好評を受けて、続編が何作か作られている。基本的なゲーム内容は同じで、さらに他のゲーム機能を付加されている。
ジャンケンマン フィーバー(1987年)、ジャンケンマン ジャックポット(1991年)
ルーレット機能付き。勝った場合「フィーバー!」の声とともにルーレットが回転、止まったところの数字のメダルが払い出され、同時に「ヤッピー!」の音声が出る。フィーバーは1・2・4・7・20のいずれか、ジャックポットは1・2・4・7・16・50のいずれかの枚数。
ジャンケンマン7(ジャンケンマンセブン)
ジャンケンに勝利すると、3桁の7セグスロットが回転し、3つ数字がそろうと数字に応じた枚数が払い出される。3枚までベット可能で、最高は777の20倍。スロットが外れることもある(その場合はハズレで払い出しなし)。
ジャンケンマン かったら、あげる!!(1991年)
プライズゲーム。ジャンケンに勝つと、カードが1枚か2枚払い出される。
ジャンケンマン バブルス(1992年)
遊び方はジャンケンではなく、スロットゲームである。3ベットまで可能で、3つのリールをボタンでストップする。
絵柄によっては、メダルが当たったり、大量メダルを獲得できるボーナスゲームもある。
ジャンケンマン 福引き、元祖ジャンケンマン(1995年)、ジャンケンマン21(2001年/販売はアズロネット)
プライズゲーム機。ジャンケンマン福引きは、ジャンケンに勝ち、福引を回すことで景品を獲得できる。
元祖ジャンケンマンは、店舗で設定された回数(2〜3回)中1度でも勝てば、景品を獲得。
ジャンケンマン21は、ジャンケンに勝つとルーレットが回り、ポイントを獲得できる。ただし、負けると1ポイント減る。5ポイント獲得で景品獲得になる。
ガチャ!ハイエース スーパーGLをやりました!当たったのは、ボディータイプVer.2(ベージュメタリック&ホワイト)でした!😄