180SXのロアアーム・キャンバーに関するカスタム事例
2019年03月28日 22時10分
↑YouTube 愛車は ①日産 180sx ②BMWミニ クーパーS です ドライバーは、結婚しても子供が出来ても車を愛する昭和63年製 180はNA.ATからTB.MTへの換装車両 主な戦歴(走行はグリップのみ) ☆ 中山サーキット ・ウエストリバー走行会2014 Bクラス2位 ☆セントラルサーキット ・ファンラン2017 Rd.4 Dクラス2位 ・ラジチャレ2018 Rd.1 フレッシュマン2位 「いいね」「フォロー」大歓迎です!
ロアアームです
180のロアアームの情報はネットで調べれば腐るほど出てきますが、今回はs14.15流用で行きます
s15ロアアームの方が長いです
s15用を流用するには、ボールジョイントにワッシャーを入れるという荒業がありますが、あまり良くなさそうだったので、s15ロアアームにs13用ボールジョイントの特別仕様を発注しました
ボールジョイントに噛ます専用のカラーという手もあります
ナックルがs15用なら、ロアアームもs15用がそのままいけます
5穴にするときにナックル、ロアアーム、車高調(カラー挟んだり)を一気にs15用にするのがいいかもしれませんね
私はお金がなかったので無理でした笑
テンションロッドは確かs13〜s15共通でしたが、タイロッドは何故かs14だけ太いという事はネットで調べれば腐るほど出てきます
(タイロッドはs14用が付いてます)
どれくらいキャンバーつくかはネットで調べれば腐るほど出てきますが、鬼キャンまではいかないです
写真はハンドルセンターではありませんね
YouTubeのドリ天情報によると、s15ロアアームでキャンバーがつき、トレッドが広がります
↑車高調のキャンバー調整では限界があります
180をサーキットでグリップで走らせる時、キャンバーが不足気味だとネットで調べれば腐るほどは出てきません笑
グリップで走っている人が少ないからでしょうか?
ここまで、キャンバー等について熱弁していましたが、色々変えたきっかけは、100キロくらいでハンドルがブルブルしてました
原因はテンションブラケットのボルトです
無くなってました笑