RX-7の大谷資料館・ベルテラシェ大谷・新緑と愛車・東京アンダーグラウンドに関するカスタム事例
2024年06月08日 05時32分
FC3S&カムリ ご覧の通り、独身です 日々平穏を持続させる為の努力、 それがどんなに尊いものかを知っているからこそ 私は日々、現実社会 と戦い続けられるのである 知る人ぞ知る、とある競技車輌より 幾多のパーツ と 志し を受け継いでおり 継承者としての自負が明日に進む原動力に なっております [己が常識]という正義感に酔った 価値観の押し付けは 戦争の火種に他ならない クソリプ常習者や、道路交通法を理解していない キッズは、お帰り下さい
平素より大変お世話になっております。
さて今回も、栃木観光(後編)を
お届けいたします(その4了)
[道の駅 うつのみや
ろまんちっく村]さんを後に
しました一行は、本日の昼食場所と
なります[宇都宮餃子館]さんへと
向かうのでした。
宇都宮餃子は・・・25年前くらいに
宇都宮駅周辺の店舗で、食べたのが
最後の記憶になりますね。
という事で今回、こちらの
店舗さんに来るのを
とても楽しみにしておりました。
(く ゚д゚)「さーてメニューは、と」
流石、餃子専門店さんならではの
メニュー構成です。
[8種 食べくらべセット]と
[佐野ラーメン]を注文しました。
(く ゚д゚)「いただきまーす!」
いやー、食べたいものが
食べられる時の幸せって
何ものにも変え難い、幸福感が
ありますね。
健太くんと、大きいお友達?も
餃子を食べて元気いっぱいだと
全身で気持ちを表しております。
(く ゚д゚)「・・・ぎょうざ
餃子?・・・・あぁ、
あああああ!そうか!
餃子(チャオズ)!!!」
読者諸君、もはや言わずもがな
だと思いますが、我々取材班は
世界ランク77位さんが
この瞬間の為に、朝っぱらから
仕掛けていた、DBネタの
トリックに、今まさに気付くことが
出来ました。
つまり・・・これは彼なりの
クリリン(仮)vsチャオズの
再戦演出だったのです。
(ドヤっ!名推理やで!)
[第22回]天下一武道会で
クリリンvsチャオズ戦は
クリリンの勝利に終わり・・・
[第23回]は、ご承知の通りな
史実になりまして、それを長年
不憫に、感じられてたのでしょうね。
時代と世界線を超えて、この日
クリリン(仮)は、チャオズと
満を持しての再戦となりましたが・・・
[泥縄式の胃袋]という
誰も予想だにしなかった決着を
我々取材班は見るのでありました。
(あ、ネタバレしちゃった)
朝っぱらに見た、亀仙流の鼓舞も
(その3参照)、いつも通りな戯れ
などでは無く、この時の為に
全てが繋がっていた、という
笑撃の真実に、何ひとつ
気付けなかった(気付けねぇよ)
我々取材班は、ただの未熟者で
あったのだと、ただただ
痛感したのでありました。
そう、つまり・・・
健太くんとのツーショットは
単なる記念撮影では無く
互いの健闘を讃えあった
和解の1枚であったと
理解した瞬間、全米が
涙で包まれたのである。
(餃子だけにw)
(く ゚д゚)「・・・正解?」
〜閑話休題〜
腹を満たした所で、お次の
目的地に移動するとしましょう。
という事で到着しましたのは
コチラになります。
[大谷資料館]さんです。
大谷資料館さんの駐車場があります
エリアに近付いて来ますと
それまで緑に覆われていた
山肌が、だんだんと剥き出しの
岩山へと変化してきますので
古来より大谷石が採掘され
続けてきました名残りを
大谷資料館さんの手前から
感じる事が出来ます。
チケット購入後、資料館内に
あります、展示物を見てみましょう。
大谷石の採掘や、岩を
切り出すのに使用されました
道具や、掘削機などが
パネルなどと一緒に
展示されてました。
(ZOIDSの[スピノサパー]
みたいな2枚刃もありました)
(く ゚д゚)「か、かぐらさん?」
それでは地下坑内に入って
いきましょう。
という事で・・・再度
セカラン探検隊に
召集が、掛かったのである。
地下空間あるあるですが
階段を降りるにしたがって
気温が下がっていくのを感じます。
階段の途中にあります踊り場で
開けた地下空間が目に飛び込んで
くるのですが・・・
想像を超えた、広大な空間さに
圧倒されました。
要所要所、ライトアップされて
いるのですが、坑内を
見渡しやすくする為ではなく
演出の為の照明感を
強く感じました。
おや?おふたりで、なにやら
撮影をされてますね。
それを別角度で見てみますと・・・
2018年の国民総選挙での
たけのこの里の勝利宣言を
再現したかのような
前衛的なポージングをする隊長に
右側にいる、ちびっ子は
きのこの山派だっただけに
大人の怖さを感じ、枕を濡らした
事でしょう。
(く ゚д゚)「ハッ!」
・・・もしかしたら、おにぎり
だったのかもしれませんね。
途中、[オレンジ友の会]の
レディ達と交流する隊長w
(く ゚д゚)「ぐぬぬ...」
これまで巡ってきました
鍾乳洞での暗所撮影でも
大概、何とかなってきましたが・・・
それ以上に、この暗さは
なかなかに厳しく・・・
iPhone7plusでは
暗所撮影での限界が露呈して
筆者は悔しさを
感じるのでありました。
おや?ふたりが壁に
掛けられた、何かを
見ておりますね。
(く ゚д゚)「何があんのー」
大谷資料館さんと言えば
観光の他にも、MVの撮影や
映画やドラマ撮影などで
使用されたという、ファンに
とっては、聖地的な側面もあります。
そして、我らがマツダも
RXーVISIONの撮影で
使われたようです。
(く ゚д゚)「あー確かに、ココだわ」
この広大な空間に長く居ますと
忘れてしまいますが
ここは自然洞窟ではなく
人の手により切り出された
岩山の中にいるという
なんとも言えない不思議さは
以前訪れました、貯水の為に
地下に建造されました
地下神殿と、どこか似ている
面白い感覚を感じました。
全国各地にあります、かつて
経済と産業を支えた採掘場は
役目を終えたあと、廃業し
自然風化に任せたままに
なっている場所も
多くあります。
そんな中、大谷資料館さんは
エンターテイメントの
提供地として、後世に残る
カタチとする事で
今回、セカラン探検隊が
調査散策に訪れる事が
出来たとも言えます。
(く ゚д゚)「ありがとうございます!」
という事で、出口にやってきました。
(入り口と同じ場所です)
いつか訪れてみたかった
大谷資料館さんですが
期待通りの、とても
面白い場所でした。
大谷資料館さんを後にしました
一行は、近くにあります
[ベルテラシェ大谷]さんに
向かうのでした。
栃木観光としては、コチラが
最後の目的地となります。
近くには先ほど訪れました
大谷資料館さんや、大谷寺などが
あります。
キッチンカーで
[焼き芋シェイク]を購入しました。
(く ゚д゚)「美味うま♪」
先日、バージョンアップした
ばかりの、ドンガメFCさんの
後景を筆頭に、三車三様の尻を
撮影する、世界ランク77位さん。
さーて、ここからは帰路になります。
一行は解散場所であります
羽生PAまで、やって来ました。
(ホント、事故渋滞は勘弁な)
おふたりには、今年も
榛名REMTからの、2日間
楽しい時間を
ありがとうございました。
お気を付けて、お帰りください。
我が戦斗機も、2日間
トラブルなく走り切ってくれまして
ホント、ありがとうございます。
次のイベントは・・・
夏前に予定されておりますが
その前に、アイドリングの
調整作業を行う予定です。
あとは、フロントタイヤ
なんですが、履いて数年・・・
バリ溝なんですが(走らな過ぎて)
側面に、小さなヒビが出て
来ましたので近々、交換したいと
考えております。
という感じで、6月は
走って行きたいと思いますので
よろしくお願いします。
[写真提供・世界ランク77位さん]
よし、お題の[新緑と愛車]消化完了!
(他力本願万歳)
さーて次はどこに行こうかな。