WiLL Viの思い出の地・眼鏡橋・スーパーチャージャーに関するカスタム事例
2019年06月13日 11時11分
In the middle of evolution. 昭和のカーキチ(死語[笑])おやじです。 車と家族をこよなく愛しております。 皆様 よろしくお願いいたします。
皆さま、こんにちは。
本日は諸用ありまして故郷の長野に来ています。
早朝に出発して時間に余裕があったので、碓氷峠は旧道をチョイスしました。
時間が早かったので、対向車2、3台はありましたが前走車も追従車も無くてとっても気持ち良く走れました。
タイトコーナーの続く登りではcompressorの威力絶大で1300ccでもストレス無く走れますね。
ちなみに、ここ眼鏡橋は思い出の地ということもあり大好きな場所です。