インプレッサ WRXのクラッチペダルストッパーに関するカスタム事例

いや〜っ…暑いっすねぇ🥵

暑いけど…弄っちゃう変態でっす。😅

さ〜て……コレを見ただけで…あ〜アレね、なんてわかった人は〜自分と同年代のオッサンですねぇ。😅

今回、コレを約25年ぶりぐらいに取り外しました。😆

あ…コレが何か？　ですよね。
クラッチペダルに写真のように取り付けて、クラッチペダルの踏み込みストロークを調整する為のもので、俗に言うクラッチペダルストッパーてヤツですね。
90年代はコレがクラッチペダルストッパーでしたね😅

まぁ、原理的には一定以上クラッチペダルが奥に行かないようにする突っ張り棒のようなものですね。
自分はノーマルより約15㎜程手前でペダルが止まるようにして使っていました。

で…こちらが現在のクラッチペダルストッパーですね。

ジュラコン製でスマートです。😅

ノーマルにも写真の位置に申し訳程度のストッパーと言うか、ペダルの当たりゴムが付いています。

赤→がノーマルです、ただ単に当たった時に音が出ないようにする為という意味合いが強いのかな？厚みが2㎜ぐらいのゴムです。
今回取り付けたストッパーはGR86とかBRZとかの新しい車種用なんですが、GC8Aにも取り付け穴を拡大することによって取り付けることができました。🤣

コレを装着するとノーマルより約10㎜手前でペダルが止まる感じになりますね。
前の90年代ペダルストッパーより5㎜とは言え奥になったので…多少の違和感が出るかなぁ?と思いましたが、それほどの違和感もなく、すぐに慣れる事ができそうです。

しかしなんですなぁ…お盆も過ぎたし……早く涼しくなってこないかなぁ？

9月いっぱいぐらいは暑いんでしょうねぇ。。😥