86のダクトグリル・ラムエアインテークシステム・なんと3倍の性能!・これは期待できるかもしれません😳・とか言って計算しくってたら笑う😇に関するカスタム事例
2022年01月14日 21時02分
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ダクトグリル&ラムエアインテークの吸気量を机上で計算してみました🙆🏻♂️
計算が合っていなかった場合は、優しく見守って上げてください😇
まずFA20の吸入空気量ですが、最大値がだいたい150(g/s)あたりでした🙆🏻♂️(実車ロガーデータ)
それをベンチマークとし、作成中のダクトだとどうなるのかを計算していきます😎
式は下記です😃
空気(20℃)の密度:1.166(kgf/m3)
走行時速:100km/h(暫定)
時速を流速に置き換えると27.8(m/s)
質量流量(kg/s)=断面積×流速×密度
=0.56 (kg/s)≒560(g/s)
となまりす😳
ダクト抵抗をなんとなく2割程度と見ると、約450(g/s)
E/g最高吸入空気量が約150gとすると、
約450(g/s)>約150(g/s)となり、未装備の3倍程度の吸入空気量が確保できると言うことに!
しかも100(km/h)時ですので、もっと速度が上がれば当然空気量は増えますし、下も30(km/h)辺りからこの条件を達成できることになります😳
もっともあくまでダクトからの吸気量だけですので、実性能に100%つながるわけではありませんが、これは中々期待出来る計算値が得られたんじゃないかと思います🤗
これを本当は圧力に変換して、ラムエア圧がどのぐらいかかってるのか調べたかったんですが、、、
それはちょっとお預け😇
裏付けも取れてますます試した意欲がましてきたので、頑張って作成急ごうと思います🤗