パッソのホリデースタイル・DIYに関するカスタム事例
2018年05月07日 16時58分
新車から10年、走行距離10万kmを迎えたパッソ。
乗りかえを考えましたが、過去に1度の故障も無く、今なお快調に走ってくれる愛車を、鉄くず同然に処分する事が悔やまれ、DIYする事にしました。
そこで、ゴールデンウィークを利用し、予算3万円で、シルバー一色ののっぺりした外観を、スタイリッシュに変身させ、上手くいったら20万kmまで乗ってやろうと決めました(^ ^)
しかし妻は、絶対失敗して、どうせお金が無駄になるのだから、その3万円で美味しい物を食べに連れて行って!と大反対!
その逆境に絶えて、DIYを行った結果、私は大満足‼️ 妻は、いい歳をしてみっともない!と大不評‼️喜びを分かち合えない悲しさがあります(爆)
愛着が更に湧いてきたので、今度は足廻りを・・・と考えている事を、妻は知りません(^ ^)
ラバースプレー、レンズペイントカラースプレー、カッティングシート、メッキモール、ダミーダクト、ガソリンタンクカバーを使用して、外観をこのように変えてみました。いかがでしょうか?
純正のアルミホイールも、マットブラックを使い5本のスポークが浮き出るようにし、中央のトヨタのマークにも赤のカッティングシート埋め込みました。
カッティングシートで、Passo Racyのステッカーも作りました。ドアの下部には、シルバーメッキのカッティングシートを貼り、太めのシルバーモールで立体感を出しました。