ジムニーの鈴木式悪路走行車輌・End of the Road・孤高のマスタベ・お盆休み・引越し前の保守メンテに関するカスタム事例
2020年08月15日 13時01分
1970生まれで奇遇にもジムニーと同期生となります♪ 一姫二太郎達が無事成人し、今は氏がない転勤族‼︎ (単身で四国を右回り) 鈴木式悪路走行車両 量産型 23-10式 南海トラフ 震災発生に備えて(^_-) 8車目のノーマルでも地味に凄い!愛車・ジムニー🚗に出逢う事で、行動半径が更に拡がってしまい、ジェリカン 背負って四国島内を散策してます。 青い車体、ジェリカン 、愛媛ナンバー見かけたらお声掛けくださいね(^_−)−☆
インタークーラー周辺の修繕をしました。
ノーマルボンネットの折に、排熱効率を改善しようとHB1stのインタークーラーアップステーを!
更にバックタービン化としたく、ORSタニグチのステンレスインテークパイプを組み合わせてました。
IN側
角度が付いてるのって、頂けませんよね。
OUT側
シリコンホースの内径が若干大きく、ホース自体がずんグリむっくりと。
アップステーの意味は成してる・・・バス‼︎
ボンネット・ボディーリフトでエンジンルームに空間が取れたので、撤去しました。
気になってた、吸気直進性はヨシっ‼︎
膨張した空気の流れにロスは無さそうです。
ノーマルの位置へ
当作業時に併せて行おうと、準備していたPCVバルブも更新しました。
⚫︎PCV バルブ 18118-78G50
⚫︎PCV ホース 11193-83A00
⚫︎PCV シール11198-58B00
ブローバイガスのホースも一緒に。
モノタロウ
MGJG-15×20
実走行 40,000km 若干早めの交換
懸念してた、エンジンヘッドのゴムシールが摘出時に千切れないか⁉︎心配してだけと、完全に硬化する前だったので結果オーライで、スッポリと!ホッ
既存PCVは手で振り、カタカタッと機能はしてたけど、新品の軽やかな音とは違いました。
引越し後に簡易な作業であるにも、準備してたのを忘れないように。を主としました。
オイルキャッチ付けてて、善かったぁ〜♪ と。
途中で、ホースの色が! と気付かれたかと。
純正インタークーラーはINとOUTの配管サイズが違い、それぞれのシリコンホースを、常連のモノタロウ で仕入れ様とするも、販売単位が1m〜と。
ネット販売してる、セット品が¥3,000代とお手頃なので、大陸製であろう、シリコンインテークホース 5層構造 としました。
しかしながら・・・レッドしか選択肢が無くて。
まぁ効率重視!と云う程で(^^)