Cクラス セダンのW205・バルブキャップに関するカスタム事例
2023年08月02日 16時21分
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意外と気にしない方々が多いのですが、違う金属とアルミは電触します。
ここからはWebより-------
電蝕 でんしょく とは『電気化学的腐蝕』の略で、種類の異なる金属を電解質溶液(例:水、海水等)に浸漬した場合、両金属の標準電極電位が異なるため、イオン化傾向が強い金属から小さい金属に電子が移動し、電荷を持つ金属原子がイオンとして電解質溶液に溶けだして金属が腐蝕する現象です。
ここまで--------
タイヤのバルブは真鍮です。
ここにアルミ製のキャップをつけるてる人は多いと思います。
実際に電触によって固着してバルブが空回りして取れなくなったケースも多々あります。
友人のにもそのパターンで大変な事に😅
なのでキャップはステンレスか樹脂のものがいいです。
ステンレスだと海水が入れば錆る事は有りますが、ほぼ無いかな😊
ただ電触も直ぐには起きないです。
アルミキャップもアルマイト処理されてますし。
傷つけて素地が見えたら電触します。
後、1〜2ヶ月以内のサイクルで空気圧をみていれば変化に気がつくと思うのでアルミ製でも大丈夫だとは思います。
という事で、このあたりの知識は持った上で。。。
Enjoy your car time.😊