ジムニーシエラのジムニーシエラ・リフトアップ・スタビライザー撤去・デフブリーザーホースに関するカスタム事例
2020年03月23日 21時23分
はじめまして リッカと申します😊 (牛は気にしないで下さい) 今まで何台かの四駆に乗って来たのですが、思い切り走っていませんでした💦 JB74は悔いなく走りたいと思います❗️ 誰か一緒に走りましょう😄
今日は天気が良いのでまったりと車イジリです☀️
リフトアップの影響を確認します。
右のリアショックがラテラルと擦れています。
まぁこれ位はヨシとしましょう^ ^
アンクルのケント君曰く、足を激しく動かすと左フロントショックの前側がバキュームホースブラケット取付ボルトと接触する可能性があるとの事。早速チェックしてみます^ ^
やはりボルトヘッドが接触しています💦
先日の試走で当たったのでしょう。
穴が開く前に対処が必要です。
低頭のステントラスボルトに変更
これでフロントサスも目一杯動かせます^ ^
という訳で、前足の拘束具を外します。
ちょっと走ってみましたが、変なツッパリが消えて足の動きがスムースになった印象。
ですが急ハンドル時のロールは大きくなった事と思います。安全運転必要ですね^ ^
デフのベントキャップを外しでホース付けます。
ベントキャップはこんな構造。
普段は弱めのスプリングでゴムの弁を押し当てて蓋をします。デフ内部の温度が上昇し内圧が上がるとスプリングを抗して弁を開放し、外気に解放します。深い水に入るとここからデフに水が入ります。
ごむけんさんの動画を参考にさせて頂きました。
内径12mmのホースです。
フロントの出口はここ。ベントキャップは再利用しています。
リアも取り付けます。
リアのベントは燃料給油口の下まで持って来ました。
これでうんこ水💩に目一杯浸かっても大丈夫😄