フーガの医療関係の皆様お疲れ様です(_ _)・桜とコラボ・大阪府藤井寺市・道明寺天満宮・覚寿尼公と菅原道真に関するカスタム事例
2021年04月06日 07時15分
フーガに乗って6年半になりました(_ _) ええ年こいて未だに車いじり止めれません(^_^;) 匍匐前進で進化していきたいと思うので( ̄▽ ̄;) ヨロシクお願いします(_ _) 注)基本来るものは拒まず去るものは追わずですが(^_^;) 1度も投稿の無い人は受けませんので(>_<) (お礼のコメント入れられないので)(^_^;) 1度投稿してからフォロー頂けたら助かります(⌒0⌒)/~~ (お礼のコメント入れられるので)(^_^;)
おはようございます(⌒0⌒)/~~
昨日は病院で血液検査を受けましたが(^_^;)
先月かなり下げたのに少し上がりました( ̄▽ ̄;)
前回下がり過ぎで薬が1つ減り先々週の水曜日に低血糖で橿原神宮の深田池で倒れ( ̄▽ ̄;)
救急搬送されて更に薬が1つ減ったのと、少し朝イチの先の駅まで歩いて行くのが怖くなり、控えたせいもあったので(^_^;)
また色々指導を受けて一からがんばります(≧∇≦)b
今回は3月27日(土)の早朝に天満宮の桜をバックに撮りました(⌒0⌒)/~~
場所は大阪府藤井寺市になります(⌒0⌒)/~~
正面に見えるのが道明寺天満宮の山門になります(⌒0⌒)/~~
境内参道横の駐車場に入り天寿殿をバックにパチリ(⌒0⌒)/~~
道明寺天満宮は参道側まで駐車場があるので(^_^;)
早朝など車や参拝客の少ない時は結構中に入れます(^_^;)
流石に石畳の参道上には停めませんが(^_^;)
前にも書いたかな🤔
道明寺天満宮の御祭神は(・・;)
菅原道真公(すがはらみちざねこう)
天穂日命(あめのほひのみこと)
覚寿尼公(かくじゅにこう)になります(⌒0⌒)/~~
この三人目のこの三人目の覚寿尼公(かくじゅにこう)が、道真公のおば様で道明寺に住んでいたそうです(⌒0⌒)/~~
菅原道真は40才の春から夏ぐらいまでこの道明寺で過ごしだそうです(≧∇≦)b
参道横の駐車場をバックに(≧∇≦)b
多分30台は停めれると思います(≧∇≦)b
境内中の桜に囲まれて停めれる無料の駐車場って凄いですよね(≧∇≦)b
山門から入った所から参道から注連柱で先は本殿をバックに(≧∇≦)b
菅原道真は4歳で和歌を詠み11才で漢詩を作り和魂漢才の人といわれたそうです(・・;)
57才で、従二位右大臣に進みましたが、無実の罪で九州太宰権師『だざいのごんのそち』として淀川を舟の中でも『世につれて浪速入り江もにごるなり、道明らけき寺ぞこひしき』と、詠み、道明寺の立ち寄りを許され、
覚寿尼公(かくじゅにこう)との最後の別れを惜しみながら自象を荒木に刻まれ『鳴けばこそ別れも憂りけれ鶏の音の なからん里の暁もかな』との歌を残され西海に赴かれたそうです( ω-、)
この詩から道明寺に住むものは鶏を飼わない信仰が続いてるそうです(・・;)
こちらは山門前(⌒0⌒)/~~
菅原道真公は無実の罪であっても、ひたすら謹慎のまことを尽くしましたが、延喜3(903)年2月25日に59才で亡くなられたそうです(・・;)
今回は3月27日(土)早朝に大阪府藤井寺市の菅原道真が愛した地、道明寺天満宮をバックに撮りました(⌒0⌒)/~~