Bクラスのメルセデス・ベンツ・ヤナセ・12月もよろしくお願いします・2024ベストショット12月・今年の冬タイヤは?に関するカスタム事例
2024年12月02日 23時23分
東京↔️茨城 メルセデス・ベンツ新旧全般、my carはノーマル派ですが、カスタム、チューニング否定派というわけではありません。 なお、本文中では日本にメルセデス・ベンツを広めた故・梁瀬次郎氏に敬意を払い、敢えて「メルセデス」ではなく「ベンツ」と表記しております。
まいどご覧いただき、誠にありがとうございます🙌
無事1年点検&整備より戻ってまいりました🔧
メルセデスベンツ車のメンテナンスインジケーターは、15千㎞または1年のどちらか早いほうで表示されます。
軽めのAが12検、点検項目が増える24検がBになります。
何故か12検なのに「B」ということは、かなりメンテナンスをサボっていたクルマということになります😦💦
前オーナーは広島市在住の方のようで、購入から2年半ちょいで家族内で名義が変わっております。
高齢オーナーの配偶者か娘が引き継いたようです🙄
そして、お約束の保証が切れたらディーラーに近寄らなくなるパターン。
前オーナーから私の手に渡るまでの5年30千㎞ちょいの空白期間と、私の手に渡ってから1年24千㎞をまとめて整備🔧
前オナのサボったツケを私が払います🤑
当初の見積もり金額。
初年度登録から10年、過去の入庫履歴から見ての概算見積もり。
基本整備とオイル、フィルター類の交換に+して、
DCTフルード、フィルター、パッキン類とスパークプラグ、燃料フィルター、タンクユニット等が含まれております。
一応、こちらで進めてもらいます☝️
実際に掛かったのはこちら。
DCTとタンクユニット関係は、100千㎞を超える来年の車検時で🆗、バッテリーもサブだけ交換。
しかし、ブレーキローターが前後とも摩耗限度に達していたため交換。
外気温が低いとき、エンジンが冷えきってる時に始動すると車内がガソリン臭かったのはエンジンルームの燃料ホース交換で解決👍
ということで、恒例の認定中古車ゆきむら―チェッ〜ク❗️
今回は珍しい2台をご紹介だっ☝️
まずは先代R231SL、後期モデル。
2018年式で走行たったの3千㎞代❗️
おそらくセカンドカーでほとんど車庫で眠っていたクルマだと思えます。
3LV6ツインターボはAMGのような過激さはありませんが、肩肘張らずに優雅なオープエアモータリングが楽しめる、まさにオトナな貴方にピッタリの1台❗️
車検は来年3月まで、年末年始はコイツにのって優雅に過ごしましょう🎄
オープンにして丸の内やら欅坂のイルミでも見れば寒さも吹っ飛びます❗️
オープンで飛ばせばヅラも飛んで笑いも取れます👴✨
残念ながら成約済になっていた、Sクラスカブリオーレ。
被り俺‥🍄👺
なんて言ってる場合ではありません❗️
一皮ムケたオトナにこそ相応しい1台です🤭
現行214EクラスやCLEなど、まだまだ出たてのホヤホヤのモデルも直ぐに乗れるのが認定中古車の強み❗️
早く乗りたい人は急げ🏃〰️💨
何故かYouTubeのオススメショート動画に出てきたもの。
BMWディーラーの女子社員のレベルが高杉と😍
クルマの1台くらいポンと買ったれ❗️
そうすりゃオトコも上がるものだ♂
決して脚フェチではありません👠😍
この文言‥
コイツだろ😑
WBSの切り抜き画
メルセデスベンツ和歌山(シュテルン和歌山)イオンモール店だったかと。
こんな人ばかり増えたのかどうか知らないが、現在は閉鎖😦💨
ヤナセもクリスマス仕様🎄✨
ディーラーに出入りしてれば、BMWのようなキレイなお姉さんに会えるかもしれない?
輸入車は古くなればメンテナンスフィーはそれなりにかかります🤑
これが「普通」なんです🔧
日本車の信頼性の高さがおかしいのです😵💫
だから世界中で売れるのだ🇯🇵
それでは皆さんごきげんよう🌚