パレさんが投稿したヴィッツ・代車生活・パレの取説に関するカスタム事例
2020年09月15日 17時03分
札幌の東区がメインの、元SEの、既婚&父親の、50代のおっさんです(^^ゞ 先頭3枚ピン止め写真、最新は4枚目から。 ロック好きで、血に流れるのは、ブリティッシュロックのQueen。 King KAZUを崇拝してるサッカー好き。 ワイルドスピードが大好きな映画オタクで、一番好きな俳優は、デンゼル・ワシントン(ワイスピ関係ないけど)。 <ソリタリー>と分類される、マイノリティの人種です♪ ※タグ検索 パレの取説
こんちは😁
フォルティスの退院が、後2日なんだけど、流石に、一週間も離れると、禁断症状が(笑)
黒のグローブを赤いグローブに変更。
せめて、グローブだけでもと。
って、単に、黒のグローブの、マジックテープ部分が劣化が酷くなったので、買い替えをとネット注文しようとしたら、以前に購入したショップから、珍しい、赤のグローブが販売されてたので、反射的にポチっとしてしまった。
で、届いて気付いた。
何故、そのショップからリピートして無かったのか(一度だけ購入して、その後、別のショップからリピート)。
革の質感が安っぽく、ビニールっぽい質感と、縫製が雑で、指がキツい部分が、不均等にある。
以前無かった、XLサイズの一番大きいサイズを買ったのに、同じ問題点だったので、やはり、縫製に問題あり。
他のショップで買ったものは、革感が強く(革の種類なんだろうけど)、縫製もしっかりしてて、Lサイズで、キツくも無くフィット。
赤いってところだけの優位点で、我慢。
いつものより、高かったので、壊れるまで、グリスで伸ばして、ある程度、緩和させる。
フルノーマル・グレーのヴィッツに、赤いグローブって、かなり違和感だが、禁断症状は、かなり緩和(笑)
ちなみに、今年の春には、靴も、赤で新調😅
しかも、このシューズを買ったのは、色もさることながら、紐!
等間隔に、こぶが付いた、ゴム製の紐で、縛らずに、この紐のメーカー製の靴の場合、フックに引っ掛けるだけ。
履くときには伸びて、履けば、収縮するので、縛る必要もない、まさに手抜き!
この紐だけでも売ってるので、普通のシューズにも装着可能。
専用シューズの、このフック、この部分が、考えられてる🔽
この様に、裾が降りると、あたかも、縛ってあるように見える位置に、フックがデザインされてる。
何でも手抜きを好んじゃう俺には、最適なアイテムが増えた(笑)
それにしても、フォルティスの退院が待ち遠しい。
悲しい事が続いてるから、嬉しい未来が待ち遠しい。
三浦春馬の死を、未だ受け入れられないと言うのに、芦名星が、この世を去った。
ファンで、『大江戸スチームパンク』を録画保存してた。
ストーリーも演出もイマイチなSFコメディなんだけど、敵のキャラで、芦名星が忍者の格好で出てるので、それを観るためだけに、Blu-rayの保存版に。
これから、どんどん有名な、替えが利かない女優になると期待してたので、悲しすぎる。
新しい作品が見られない。
また自殺。
俺も、若い頃の話だけど、人生で、2度だけだけど、自分で、人生を終わらせようとしたことがあった。
その時は、それだけが唯一の選択肢と考えてしまう、異常な思考回路で、自分では、その衝動を押さえるのが困難だった。
自分以外の存在によって、引き戻された。
一度は、何人かの笑顔が浮かんで止めた。
絆だ。
一度は、未来に待ってる人を感じて、止めた。
大切な家族に出会えた未来で、今も、そのアンサーは続いてる。
世の中では「独りで抱えないで、相談して」と言うが、俺は、相談出来なかった。
親しい相手には特に、負担をかけたくない、負担をかけるくらいならって思考だ。
今なら、それは間違っていると解るけど、当時の俺には、無理な思考だ。
だから、大切な人には、お節介をやく。
取り越し苦労で、勘違いだったとしても、突然、居なくならないように、声をかけ続けるしかない。
皆も、大切な人の、SOSを見逃さないように。
笑ってても、それは、突然、訪れる。
絶対に、何かしらのサインがあるよ。
真面目で、面倒見が良い人には、特に、独りで抱える人多いから。
重要な事は、その気遣いは、相手の為じゃない。
突然、大切な人を失い、何も出来なかった自分に後悔し、そして、どうしようも無い喪失感に襲われる、未来の自分を救うために、
自分の為に
大切な人の、SOSを見逃さず、お節介をする。
間違っているかも知れない。
ウザイと言われても、何もしない、たった1回のお節介が、悲しい未来にならないように、何度でも、お節介して。
生きたいと想いながら、死んでしまった人が沢山いるから、自ら、生きることを諦めちゃ駄目だ。
何より、悲しくて、辛い時間を過ごす人が、必ず居るから、笑顔を奪う選択肢は、絶対、間違い。
必ず、出口は見つかる。
未来に、出逢う人が、待ってる。
俺は、生きてて良かったと思ってる。
生きる選択をした後も、同じ様な苦しいことも、何度もあったけど、それも含めて、生きてて良かったと思う。
大切な人に、沢山出逢えてる。
そして、生き続けると、約束したのも、何人も居るから、もう、自分では、絶対に死ねない。
約束だから。